まずは軽くインタビューからスタート。
インタビューが済むと、ローターによるクリ責めが始まります。
ローター責めの次はバイブ挿入。
ひたすらバイブをズボズボされますが、イキそうになるたびに寸止めされてしまいます。
次のシーンは、怪しいマシンを使ってのプレイ。
自転車のペダルのようなものを漕ぐのに合わせてバイブがズボズボ動きます。
次は、身体を縛られた状態で吊るされ、ボールギャクを装着させられた姿で登場。
自動でピストン運動をするバイブでズボズボ責められます。
ヨダレをだらだら垂らして喘ぎまくって、お漏らし。
シーン後半は絶叫し、責めが終わると頭がおかしくなったんじゃないかと思わせるような表情。
次のシーンも、やはり身体を縛られ、立ちバックスタイルに拘束されて登場。
自動ピストンマシンで後ろから突かれまくり、ひたすら絶叫し、絶頂します。
さらに複数の男優に代わる代わるイマラチオさせられ、堪らず嘔吐。
ゲロは勘弁して欲しいですね。
女優には申し訳ないが、見ているコッチも気持ち悪くなります。
嘔吐が苦手な方は45~55分前後は要注意です。
次のシーンは、脚をM字に拘束されて登場。
ここでもマシンで拘束ピストンされます。
「気持ちいいっ!」「すごいっ!」「イクッ!」「イッちゃうっ!」と絶叫しまくります。
シーン後半には、男優ふたりが登場し、
両手で手コキさせられたり、フェラチオさせられたりします。
もちろん、その間もマシンは稼動し続けます。
途中、5発のザーメンを顔に浴びせられます。
まさに快楽拷問といった感じのシーンでした。
最後のシーンは、男優ふたりを相手に3Pです。
まずは、男優ふたりに身体中キスされたり、弄られたりします。
スパンキングされたりしながら、指を入れられて何度も連続で絶頂。
その後、2本の肉棒をイマラチオさせられたり、手コキさせられたりします。
そして、フェラの最中にバックから挿入です。
バック→男優が交代し、正常位→背面騎乗位→お漏らし
→男優が交代し、屈曲位→正常位→舌先射精→お掃除フェラ
→男優が交代し、正常位→顔射→お掃除フェラという流れ。
終始、イキまくりでした。
それなりのS気質をお持ちでないと楽しめないと思います。
私は正直引きました。
出演女優プロフィール
京野明日香
生年月日:1987年7月14日
身長:156cm
スリーサイズ:87-60-89
ブラのサイズ:Dカップ
DVD発売時の年齢は20歳です。
年齢のわりには、大人びているというか、老けているというか…
顔立ちは綺麗だと思いますけどね。
本作では、完全にドMな淫乱女優になりきってます。
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狂乱アクメ 執行番号14 京野明日香