花野真衣が演じるキャビンアテンダントのロサンゼルスでの活躍を描いたAVです。
実際の撮影は、おそらく国内かと思われますが…
アメリカ支社の部長ネイスンの元を訪れる真衣。
出世の近道という名目でセクハラされ、身体を求められてしまいます。
キスされ、ジャケットとブラウスを脱がされ、オッパイを揉まれたり舐められたりしていきます。
つづいて、スカートとストッキング、パンツも脱がされ、クンニされたり、指を出し入れされたり。
そして、フェラチオを経て、バックで挿入です。
バック→背面騎乗→背面側位→正常位→舌上射精→お掃除フェラという流れ。
翌日、真衣はネイスン部長に会社のオーナーを紹介されます。
オーナーは日本人女性が好きで、
しかもオナニーを見るのが好きという性癖の持ち主のようです。
戸惑いつつも、脚をM字に開き、ストッキング越しにワレメを弄る真衣。
部長やオーナーには制服を脱がされ、オッパイを揉まれたり舐められたりしちゃいます。
さらにストッキングとパンツも脱がされ、指オナを続ける真衣。
その後、オーナーにワレメを弄られたり、クンニされたり、指を出し入れされたりしちゃいます。
つづいて、ディルドをしゃぶらされ、ディルドをズボズボと出し入れされるとイッちゃいます。
そして、オーナーにフェラチオした後、手コキで射精させちゃいます。
次のシーン。
真衣はオーナーに連れられ、株主達に紹介されます。
下着の中にはローターを仕込まれているようです。
さっそく異音に気付かれ、ストッキングとパンツを脱がされてしまう真衣。
指を出し入れされ、制服もいつの間にか脱がされ、ディルドをしゃぶらされてしまいます。
さらにオッパイを舐められたり、クンニされたり、ディルドを出し入れされたりしてしまう真衣。
ディルドでイカされた後は、フェラチオと手コキです。
そして、正常位で輪姦開始となります。
正常位→背面騎乗位→バック→中出し1発目→男が交代し、バック→中出し2発目
→男が交代し、バック→中出し3発目→男が交代し、バック→中出し4発目
→男が交代し、背面側位→中出し5発目→男が交代し、背面側位→中出し6発目
→男が交代し、背面側位→中出し7発目→男が交代し、側位→中出し8発目
→男が交代し、立ちバック→中出し9発目→男が交代し、立ちバック→中出し10発目
→男が交代し、立ちバック→中出し11発目→男が交代し、正常位→中出し12発目
→男が交代し、正常位→中出し13発目→男が交代し、正常位→中出し14発目
→男が交代し、正常位→中出し15発目→男が交代し、正常位→中出し16発目
→男が交代し、正常位→中出し17発目→男が交代し、バック→中出し18発目
→男が交代し、バック→中出し19発目→男が交代し、側位→正常位→中出し20発目
→男が交代し、正常位→中出し21発目→男が交代し、正常位→中出し22発目といった流れ。
数え間違えの可能性もありますが、中出し22連発でした。
途中で顔へのぶっかけも3発ほどあります。
女優さんのルックスは好みが分かれると思います。
角度によっては美人に見えますが、ちょっとオバサンくさいような顔立ちです。
デビュー当時はもっと可愛かったと思いますが、どうも劣化が気になりますね。
女優さんのスタイルは良いです。
内容的には、当作品最大の見所である
最後の中出し連発シーンはなかなか良かったと思います。
日本人女性が黒人男性にオモチャにされてしまうようなシチュエーションに興奮する人には
オススメです。