事前のスタッフとの打ち合わせでは、「痴女」を演じてほしいと依頼される江梨花。
そんな江梨花にこっそり媚薬を飲ませて、Mの本性を暴きだそうという企画です。
最初のシーンは、打ち合わせ通り痴女医を演じます。
診察にやってきた男性患者に検査と称して、手コキやフェラチオをしていきます。
患者をベッドに寝かせ、男性患者の乳首を舐めたり、
手コキしたり、フェラチオしたりする江梨花女医。
さらに素股をしているうちに我慢できなくなって、対面騎乗位で挿入しちゃいます。
対面騎乗位→背面騎乗位→対面騎乗位→手コキでフィニッシュ→お掃除フェラという流れ。
精子はビーカーの中に出させ、その精子は飲んじゃいます。
しかし、そのビーカーには、事前にスタッフによって媚薬が塗りこまれています。
ちなみに騎乗位での腰振りが、なかなか良かったです。
媚薬を仕込むための布石の撮影ですが、このシーンも充分に楽しめます。
ここで、いったん楽屋の休憩シーンに移ります。
楽屋ではナースコスに着替えます。
休憩中にも媚薬が混入されたお茶を飲まされます。
媚薬効果で、激しい動悸に襲われ、パニックになる江梨花。
トイレに駆け込み、オシッコした後、気を失ってしまいます。
意識が朦朧としたまま、江梨花は手術台(分娩代かな?)に拘束されます。
そして、複数の男優たちに身体を弄ばれていきます。
ローターでクリを責められたり、乳首を吸われたりする江梨花。
口には医療器具のようなもの(舌を噛まないようにするために使うものかな?)を装着され、
アソコにはクスコを装着されます。
膣内には、複数個のローターを入れられちゃいます。
医療器具を外された後は、指でクチュクチュされて連続潮吹き。
さらに指入れと電マ責めを同時にされ、何度も潮吹きします。
絶叫するように喘ぎまくります。
お次は、両手を吊るされた状態で立たされ、乳首やワキをローター責めされます。
ローターで責められつつ、耳や乳首を舐められます。
さらに乳首用のオモチャを装着され、下半身をローターで責められていきます。
指でクチュクチュされると、またまた連続潮吹き。
電マ責めを受けながら指でクチュクチュされて、
カメラのレンズに向かって勢いよく潮吹きしまくります。
つづいて、人差し指、中指、薬指に一個ずつローターを装着した男優たちの手で
全身を責められます。
その後も、指でクチュクチュされて潮吹きしまくり。
電マ、指入れ、バイブ挿入といった責めが延々と続きます。
お次は、両乳首とクリに当たるように固定された電マでひたすら責められ、お漏らしします。
お次は、ローションまみれにされて、電動ドリルに装着されたバイブによる責め。
最後のシーンは、複数本フェラから始まっていきます。
イラマチオさせられて、嘔吐します。
ゲロが苦手な人は、再生時間1時間30分あたりは注意してください。
一本をフェラしている最中にバックで挿入となります。
バック→背面騎乗位→背面側位→正常位→中出し
→男優が交代し、正常位で挿入→中出し
→男優が交代し、正常位で挿入→対面騎乗位→正常位→中出し
→男優が交代し、正常位で挿入→中出し
→男優が交代し、正常位で挿入→駅弁スタイル→正常位→立ちバック
→正常位→中出しという流れ。
最後の絡みは、ゲロさえ無ければ結構良かったと個人的には思いました。
女優さんのルックスとスタイルは、なかなか良いですね。
女にひたすら快楽を与え続けるといったプレイに興奮する人にはオススメの作品ですね。
同じような責めがひたすら続くので、こういったプレイが好きな人でないと飽きると思います。
相当な回数の潮吹きがありますので、潮吹きが好きな人にもオススメ。
絶叫のような喘ぎ声をあげて感じまくります。
途中、白目になってアヘ顔のような表情を見せる場面もあります。
ノーマルな性癖の人には、あまりオススメできる作品ではないです。
出演女優プロフィール
佐藤江梨花
生年月日:1986年6月8日
身長:170cm
スリーサイズ:89-57-85
ブラのサイズ:Fカップ
DVD発売時の年齢は21歳かな。
【DMM動画配信ページ】
これが噂の痙攣薬漬け 単体ヴァージョン4 佐藤江梨花