火災事故にあった男友達のお見舞いにやって来たみなみ。
どうやら、みなみ自身も体調が悪いようで、お見舞いのついでにみなみも診察を受けるようです。
オッパイがツンと突き出したピッチリTシャツと、
健康的な脚を露出させたショートパンツといった感じで、なかなかエロい服装ですな。
みなみはオッパイをたっぷり触診され、実験段階だという怪しい新薬を勧められてしまいます。
治療開始パンツ一枚で身体を縛られた状態で、
2人の女性ナースと2人の中年男性医師に身体を撫で回されていくみなみ。
さらにナースにワキやオッパイを舐められたり、
キスされたりといったレズプレイが展開していきます。
男性医師には足を舐められちゃいます。
薬が効いているのか、みなみは感じまくりです。
つづいて、パンツを脱がされ、
ナースにワレメを弄られたりクンニされたりして、イカされてしまうみなみ。
その後、乳首やワレメをローターで責められたり、
中年男性医師にクンニされたりして、またイカされてしまいます。
さらに指を入れられたり、
電マで責められたり、バイブを挿入されたりして、イカされまくりです。
逆さ吊り治療まずは脚をグルグルに縛られ、逆さ吊りにされた状態で、
羽根や電マで延々と責められていきます。
つづいて、四つんばいや仰向けにさせられて、ひたすらローターとバイブ責め。
さらにがに股に立たされて、電マで責められ、お漏らししちゃいます。
その後、ディルドで腰振りオナニー。
ディルドを出し入れしつつ、オッパイやクリも電マで責められます。
いろんなオモチャでイカされまくりのシーンでした。
特別治療の始まり中年男性医師2人との3Pです。
両手を後ろ手に拘束され、耳を舐められたり、キスされたり、胸を揉まれたりしていきます。
さらにオッパイを舐められたり、ワレメやクリを弄られたり、クンニされたりしちゃいます。
つづいて、指を入れられてクチュクチュされ潮吹き。
そして、二本交互に手コキとフェラチオした後、正常位で挿入です。
正常位→対面騎乗位→男が交代し、バック→背面騎乗位
→男が交代し、バック→立ちバック→背面側位→正常位→舌上射精
→男が交代し、正常位→顔射という流れ。
Final Check
分娩台に脚を開いて座らされ、
まずは男たちに全身を愛撫されたり、ワキやオッパイを舐められたりしていきます。
さらにツバを吐き掛けられ、電マっぽい機械で責められます。
その後、ローションを垂らされつつ、ドリルバイブ挿入です。
女優さんはルックスもスタイルも良く、演技も上手かったと思います。
ただ、拘束されるまでのストーリー描写が乏しく、
診察シーンが終わるとあっさり拘束されちゃってます。
診察シーンでの服装がエロくて期待が高まりましたが、その点、期待はずれでした。
最初の「男友達のお見舞いに来た」という設定も無駄な脚色でしたね。
拘束されてからは、延々と同じような責めが続くばかりで、はっきり言って飽きました。
しかもタイトルに表記されている肝心のドリルが活躍するのは最後の10分のみ。
女優さんの反応は良かったのですが、プレイに工夫が無さ過ぎますね。
女優さんの質の高さに比べ、製作者側の実力不足が否めない作品でした。
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【出演女優プロフィール】 南つかさ 生年月日:1986年2月14日 身長:157cm スリーサイズ:90-58-85 ブラのサイズ:Fカップ DVD発売時の年齢は22歳かな。
【DMM動画配信ページ】 拘束監禁ドリル地獄 VOL.9 |