身体に絡みつき、服をビリビリと引き裂いていく触手。
触手に犯される女は、やがて感じ始めます。
といった感じのオープニングが終わると、パソコンに数字をひたすら打ち込み続ける大学教授。
教授の男は、助手である名波さんにイヤらしい視線を向けつつ、仕事を続けます。
シーンは移り、パジャマ姿で就寝中の名波さんのもとへ、触手が這いよってきます。
パジャマの中へと侵入していく触手。
触手にパジャマを脱がされショーツが露になったところで、
名波さんは目を覚ましますが、そこにはすでに触手の姿はありません。
シーンの設定上、仕方ないのかもしれないけど、
シーン前半部は画面が暗くて触手がどこを動いているのか分かりづらいです。
次のシーンは、研究室。
同僚の女が、いきなり触手に襲われます。
そこには例の教授の姿。
女は、触手によって両手を天井から吊るされるかたちになって、触手に陵辱されていきます。
触手の責めに女が感じ始めたあたりで、触手は女の口の中を犯し始めます。
おいしそうに触手をしゃぶる女の服を引き裂いていく触手。
やがて、触手は女の顔に勢いよく体液を発射します。
そして、触手は女との交尾をはじめます。
淫らな声を上げ、自らも腰を動かす女。
触手は、絶頂して足腰の立たなくなった女を突きまくり、女の腹に体液を発射します。
次のシーン。
なにかおかしいと感じ始めた名波さんは、教授のパソコンを覗きます。
教授のパソコンに記録された、自分の寝室の盗撮映像を見つける名波さん。
さらにパソコンの中には、教授が合成したと思われる名波さんと触手による絡み映像も。
映像の中の名波さんは、すっかり触手の快楽の虜のようです。
触手は、女の身体を這い回り、パイズリでフィニッシュします。
教授の研究にさらなる疑問を抱き、名波さんは同僚に教授の研究内容について問いかけます。
「教えてあげる。」と言って、名波さんを怪しい一室へと連れて行く同僚。
そこで、名波さんは同僚の女の身体から伸びる触手に絡め捕られます。
服を引き裂き、身体を這い回る触手。
名波さんの悲鳴は、やがて甘い吐息へと変わっていきます。
そして、名波さんにフェラチオされた触手は、はるかの胸元へ体液を発射します。
その後、名波さんは脱出を試みますが、すぐに触手に捕らえられてしまいます。
たっぷりと身体を弄られ、フェラチオさせられ、対面座位のような格好で触手に犯されます。
はじめのうちは嫌がる名波さんですが、次第に触手の快楽に溺れ始めます。
対面座位や正常位、バックといった体位で犯され、最後は中出しです。
触手との交尾中、「ふたりで新しい生物を作ろう。妊娠するんだ。」といった声が響きます。
ラストシーンで、名波さんにはツワリのような兆候が見られ…
賛否両論ありそうな作品ですが、個人的には好きです。
はじめは嫌がりつつも、次第に触手の快楽に堕ちていく様子がいいですね。
とにかく女の裸が見たいという方には物足りないと思います。
AVというよりは、B級エロティック・ホラーサスペンス映画といった感じです。
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名波はるか触手陵辱