巨乳ナースが異形の生物、触手に凌辱されてしまうお話です。
chapter 1 夢
浜崎りおが全裸で、大小無数の触手に絡み付かれているところからスタートします。
どうやら、夜勤中に仮眠していて夢を見ていたようです。
chapter 2 ニアミス
ナースのりおは、深夜の病院を巡回します。
そこへ触手が後ろから勢いよく伸びてきますが、
たまたま落としたペンを拾うために屈んだおかげで、
りおは触手に気付くこともなくやり過ごします。
chapter 3 夢の続き
再び無数の触手に絡みつかれ、全身に触手の愛撫を受ける浜崎りお。
甘い吐息を漏らしながら全身を這う触手に身を任せ、触手に口の中を凌辱されていきます。
さらに下の口にも触手を受け入れ、胸に触手の体液を放出されます。
chapter 4 触手は無敵？
りおは夢の内容を同僚のナース（星倉なぎさ？）に話します。
同僚のナース曰く、「触手は狙った獲物を逃さないうえ、無敵」とのことです。
chapter 5 お菓子をどうぞ
休憩しながら一人でお菓子を食べていた同僚ナースの星倉なぎさが、
ついに現実で触手に襲われます。
触手に絡みつかれ、白衣を肌蹴させられ、口を犯されてしまいます。
さらにストッキングも破られ、パンツを下ろされ、下の口も触手に犯されます。
はじめは嫌がっていますが、少しずつ触手の快楽に戸惑いはじめ、
ついには「気持ちイイッ！」「もっと突いてぇ！」「すごいっ！」「だめぇ、子宮の奥まで入ってくるぅ！」
と触手の虜になってしまいます。
そして、胸に触手の体液を浴びせられます。
chapter 6 みんな消えた
翌朝、別のナース（上原まみ？）が出勤してきますが、
病院には誰もおらず、あるのは怪しい粘液のみ。
そこへ触手が現れ、まみは触手に絡め取られて気絶してしまいます。
触手による昏睡姦の開始です。
まずは口を犯され、つづいて下のお口を触手に凌辱されていきます。
気絶したまま犯されているのかと思ったら、途中から目が覚めていたようです。
演技が中途半端で、どのタイミングで目覚めたのかは分かりませんでした。
触手にイカされると同時に中出しされてしまいます。
chapter 7 対決
病院に誰もいないことを不審に思い、病院内を探し回る浜崎りお。
そんな浜崎りおにも触手が襲い掛かります。
メスを片手に触手と闘い、りおは見事に触手をやっつけます。
見事というよりも、触手が弱すぎてアッサリ勝っちゃいます。
chapter 8 触手ゾンビ
いっぽう、触手に犯され捕らえられてしまった二人のナースは、
ゾンビのような姿になって触手に操られ、りおに襲い掛かります。
が、やはり浜崎りおはメスを手にアッサリと二人の触手ゾンビナースをやっつけちゃいます。
メスの達人ですな。
が、そこへ別の触手が現れ、りおの身体に絡みつきます。
数本の細い触手が浜崎りおの膣内を凌辱し、りおはイッてしまいます。
chapter 9 やっぱり触手は最強
細い触手の次は、太い触手が浜崎りおに襲い掛かります。
すでに細い触手でイカされた浜崎りおは触手の虜になってしまっているようで、
自ら触手を咥えたり、パイズリしたりしていきます。
そして、膣へと触手を受け入れるりお。
大きなオッパイも触手でタプタプされたり、
手コキしてオッパイに触手の体液を浴びたりしちゃいます。
最後は、三人まとめて触手の餌食となってしまいます。
主演の浜崎りおは、胸が大きくてスタイルも良く、演技も上手かったです。
chapter 5で触手に犯されるナースを演じた女優さん（星倉なぎさ？）も
スタイルが良くて演技も上手かったと思います。
あまり有名な女優さんではないようですが、個人的には顔もタイプです。
残りの一人の女優さんについては、可もなく不可もなしといった感じ。
ストーリー展開は簡潔すぎる感じもしますが、触手とのカラミシーンは良くできていると思います。
触手モノが好きな人にはオススメの作品です。
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