「わたしは、小さな男の子が好き」というお姉さんのお話です。
主演の原千尋さんが演じるのは、どうやら学校の先生のようです。
最初は、教室でコウタ君という男の子に笛を教えるシーンです。
勃起していることが先生にバレ、怯えるコウタ君。
先生がコウタ君の下着の中に入れると、手にはネバネバしたものが…
コウタ君は教室から逃げるように出て行ってしまいます。
次のシーンにはユウタ君という男の子が登場。
体育館で泣いているユウタ君は、どうやらお漏らししてしまったようです。
「先生が洗ってあげる。」とユウタ君のパンツを下ろしてしまいます。
濡れたユウタ君の下半身を先生がタオルで拭いてあげると、
ユウタ君は白くネバネバしたオシッコを漏らしてしまいます。
お次は、コウタ君再登場。
先生のスカートの中に視線を向けるコウタ君。
「何を見てたの?」と詰め寄り、パンツを下ろして手コキしちゃう先生。
コウタ君は、たまらず射精してしまいます。
先生がスカートを捲り上げ、ストッキングとパンツを脱ぐと、コウタ君はまた勃起してしまいます。
コウタ君のアソコを足をグリグリする先生。
再び手コキして、さらに2回も射精させてしまいます。
次は、職員室にショウタ君という男の子がやってきます。
毎朝お漏らししてしまったり、変な夢を見るということで相談にやってきたようです。
そんなショウタ君に先生は、「おちんちん見せて。」と言って
ズボンの上からショウタ君の股間をまさぐります。
そして、ショウタ君のズボンとブリーフを脱がせ、手コキして射精させてしまいます。
さらに先生は、ショウタ君に舌を絡ませる濃厚なキスをした後、机の上に座って服を脱ぎます。
胸をショウタ君に揉ませながら、「先生の乳首、吸ってみたい?」と誘う先生に
「赤ちゃんじゃないから…」と戸惑うショウタ君ですが、もちろん乳首に吸い付きます。
乳首にしゃぶり付くショウタ君の頭を強く抱えて身体に押し付ける先生に
たまらず「苦しいよぉ。」と頭を離すショウタ君。
先生はストッキングとスケスケのショーツを脱いでアソコを晒し、イケナイ性教育を始めます。
アソコを触らせヌルヌルになった先生は、
デスクの上にショウタ君を仰向けに寝かせて、顔面騎乗。
たっぷりとアソコを舐めさせ、イッてしまいます。
今度はショウタ君にフェラチオし、さらにショウタ君を四つんばいにして手コキ。
ここで、ショウタ君の肛門が映し出されるわけですが、
ショウタ君の肛門の映像って需要どれくらいあるのでしょうね?
そのまま先生はショウタ君のお尻をパチンパチンとスパンキング。
さらに先生は仰向けになって、自分の身体の上にショウタ君を抱えて手コキします。
大人と○学生といった雰囲気が出ていますね。
そして、職員室のデスクの上で対面座位開始。
対面座位→正常位→中出し(?)→フェラという流れです。
台詞では中出しされたっぽいですが、
実際に中出しされたのかどうかは確認できませんでした。
次のシーンは保健室で、カンタ君という男の子が登場。
先生はカンタ君の半ズボンを脱がし、ブリーフの上からカンタ君のおちんちんをイジメます。
さらにブリーフも脱がして、おちんちんを弄ぶ先生。
カンタ君が射精してしまうと、先生は上半身裸になり乳首を舐めさせます。
さらに脚を使ってカンタ君を締め上げたり、踏んづけたり、
アナルに指を入れたり、お尻を蹴ったりします。
私は正直、この辺の映像は楽しめませんでした。
が、鞭を受けた後は、ちゃんと飴を与えてもらえます。
怖がるカンタ君にとって飴なのかどうかは分かりませんが。
「先生と子供つくろうね~。」と先生は全裸になって、カンタ君に馬乗りになって挿入。
対面騎乗位→背面騎乗位→後背位→中出しでフィニッシュです。
ストーリー的には中出しされたようですが、
前のシーン同様、実際に中出しされたかどうかは確認できません。
バックからの挿入中、先生自ら激しく腰を振る場面はなかなか興奮しました。
次のシーンは教室です。
目と口、股間部分だけ穴の開いた黒い布を覆いかぶされた男子。
軽くキスとフェラを済ませた後、騎乗位で挿入。
時間的にも短く、特にこれ以上説明することもないシーンです。
最後のシーンも教室。
下半身まる出しで授業を受ける二人の男子と、下着の上にジャケットのみを羽織った先生。
変態女教師に性教育をしっかりと施されてしまった様子ですね。
明らかにオジサンな男優が演じるキャラのクオリティの低さを割り切って見れないと楽しめないと思います。
原千尋が演じる女教師は、まさにドSな変態女教師といった感じです。
出演女優プロフィール
原千尋(愛咲れいら)
生年月日:1984年5月22日
身長:168cm
スリーサイズ:85-59-88
ブラのサイズ:Cカップ
DVD発売時の年齢は21歳かな。
動画をダウンロードするなら→
男子○学生 少年ち○ぽに発情する綺麗なお姉さん 原千尋先生の巻