佐伯先生は、不良生徒二人組みによって
パンツの中にリモコンローターを仕込まれてしまいます。
スイッチを入れたまま、その場を離れてしまう不良生徒。
ローターの刺激に感じて崩れ落ちる先生。
リモコンローター好きの私にとっては、何とも期待の高まるオープニングです。



授業が始まると、さっそくローターのスイッチを入れられ、
身体をビクビクさせてながらも必死に耐える佐伯先生。
事情を知らない男子生徒たちは、様子のおかしい先生を心配します。

ここで先生がローターを仕込まれる原因となった事件の回想シーンへ。
どうやら佐伯先生は、男子生徒が開発したマシンバイブに興味津々だったらしく、
マシンバイブを使わせてもらうために生徒の言いなりになってしまったようです。
なんで教室にこんなマシンを置いているのかツッコミたくなりますが、
そこは気にしないでおきましょう。
そんなわけで、男子生徒にフェラチオさせられてしまう佐伯先生。
つづいて、キスされたり、
ハサミでブラを切られて胸を揉まれたり、乳首を摘まれたりしてしまいます。
さらにお尻をスパンキングされ、ストッキングを破られる佐伯先生。
パンツも脱がされ、くぱぁとアソコを開かされて、指でクチュクチュされると潮吹きしてしまいます。
そして、机の上で股を開いた状態で挿入されてしまいます。
その後、椅子の上で背面座位→立ちバック→バック→正常位→胸射→お掃除フェラという流れ。
先生は、立ちバックの途中でイッちゃいます。



次のシーンでいよいよマシンバイブによるプレイが行われます。
四つんばいになってマシンバイブをおねだりする佐伯先生。
「もっとぉ」とおねだりしながら、喘ぎまくりの潮吹きしまくりです。
ずいぶん淫乱な女教師のようです。



さて、ここで授業シーンに戻ります。
喘ぎ声を上げながらも必死に授業を進める佐伯先生ですが
、ローターを仕込んだふたりの生徒が突然立ち上がり、先生に目隠しをしてしまいます。
男子生徒たちの集団陵辱の開始です。
先生の身体のニオイを嗅ぎまくる変態生徒たち。
ニオイフェチの男ってそんなに多いのか？
さらに生徒たちは、胸や下半身に顔を埋めたり、ワキや乳首、唇や脚を舐めまくります。
佐伯先生はストッキングを破られ、パンツもハサミで切られてしまいます。
ワレメやクリを弄られたり、クンニされたりしてしまう佐伯先生。
つづいて、たくさんのローターで乳首やワレメを責められます。
膣内には、ローターを何個も入れられちゃいます。
佐伯先生はイキまくりです。
その後、カメラ付きの棒を挿入される佐伯先生。
膣内や子宮の入り口がモニタに映し出されます。
なかなか興味深いです。



次のシーン。
佐伯先生は、両手を縛られて天井から吊るされた状態で、
同時に複数の電マで全身を責められていきます。
さらにマシンバイブ先端から発射されるザーメンに見立てたローションを浴びせられる佐伯先生。
全身ローション塗れにされて、指でクチュクチュされながら、全身を電マで責められます。
佐伯先生は、生徒の顔に潮吹きし、イヤらしい汁を飲まれちゃいます。
両手の拘束を解かれると、電マに装着されたバイブをズボズボされ、イッちゃいます。
その後、複数本を順番にフェラチオさせられ、次々と口の中に射精させられていく佐伯先生。
口の中に射精されたザーメンは、コップに溜めていきます。



最後の陵辱シーン。
まずは全身にローションを垂らされ、バドミントンのシャトルで乳首やワレメ、クリを責められます。
つづいて、いろんなタイプのバイブを挿入されていく佐伯先生。
さらに先ほどのシーンで集められた精子をマシンバイブを通して膣内に注ぎ込まれてしまいます。

生徒たちが去った後、残された佐伯先生はマシンバイブの虜になってしまったらしく、
ひとりでマシンバイブを使ってイキまくります。




人それぞれ好みもあると思うので女優さんのルックスに関しては何とも言えませんが、
演技はなかなか上手いと思います。
ちょっと荒削りなところもありますが、
前半部分のシチュエーションやプレイ内容は良かったと思います。
ただ、後半はちょっと飽きてくるかな。
淫乱女教師がひたすらバイブで責められ、絶叫する様を楽しみたい人にはオススメ。


出演女優プロフィール
佐伯奈々
生年月日：1985年12月29日
身長：170cm
スリーサイズ：90-63-90
ブラのサイズ：Gカップ


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