社長が雲隠れしてしまったタレント事務所の管財人として社長代行を務めることになった玲子。
タレント事務所の親会社は怖い人が経営している会社のようです。
AVの仕事も引き受けている事務所ということで、ノリ気じゃない様子の玲子。
ですが、所属の女性タレントである「工藤花絵」には、
本人も知らないうちにAVメーカーとの契約が結ばれていたらしく、
玲子はマネージャーとして花絵のAV撮影現場へ同行します。
AV出演を拒む花絵の意思を無視して、開始されてしまう3Pシーンの撮影。
無理やりに近いかたちで、顔面騎乗でクンニされたり、
フェラチオさせられたり、キスされたりしてしまいます。
が、「嫌がってばかりでは撮影にならない」と、いったん撮影は中断。
花絵を説得する玲子ですが、結局、花絵が納得しないまま、
レイプものという形で撮影は再開されてしまいます。
無理やり押さえつけられて、クンニされ、胸を揉まれ、乳首を吸われてしまう花絵。
さらに指を入れられたり、アナルまで舐められたりしてしまいます。
そして、玲子が嫌悪の表情を浮かべながらも撮影を見守る中、
無理やりフェラチオさせられ、花絵は正常位で犯されてしまいます。
正常位→男優が交代し、バック→正常位→顔射
→男優が交代し、正常位→バック→正常位→中出しという流れです。
こうして3Pレイプシーンの撮影が終わり、
現場が次のシーンの撮影準備を進める中、花絵は姿を消してしまいます。
消えてしまった花絵の代わりとして、写真撮影の仕事を引き受ける玲子。
玲子は、顔は映さないという条件でヌード撮影にも応じます。
その後、「エロなしのVシネだから」という嘘に騙され、Vシネの代役も務めることを承諾する玲子。
が、実際にはAVの撮影のようで、玲子は三人の男に押さえつけられ、胸を揉まれてしまいます。
「話が違う」と事務所のスタッフに抗議する玲子ですが、
なぜか事務所スタッフの男も輪姦に加わり、
強気な態度で抵抗するものの強引に服を脱がされてしまいます。
なぜか男優三人のうちの二人は撮影から外れ、
男優一人と事務所スタッフによるレイプに切り替わります。
無理やりキスされ、乳首を吸われてしまう玲子。
さらに両手を縛られ、男優にフェラチオさせられてしまいます。
そして、男優の精液を顔にぶっかけられた後、
事務所スタッフの男にもフェラチオさせられ、正常位で犯されてしまいます。
正常位→対面座位→対面騎乗位→正常位→バック→中出しという流れです。
嫌がりながらもシーツをビショビショにしてしまう玲子なのでした。
こうしてレイプされてしまった玲子は、
「AVに出演した」ということで弁護士事務所を解雇されてしまいます。
さらにAVメーカーから債務不履行で一億円の損害賠償を請求されてしまいます。
弁済のため、三人の男にフェラチオするよう迫られる玲子。
二人の男を射精させ、三人目の男にフェラチオしている最中に事務所スタッフの男も加わります。
Wフェラを強要されたり、フェラチオや手コキをしながらクンニされたりした後、
正常位で犯されてしまいます。
正常位→立ちバック→中出し
→男が交代し、立ちバック→背面座位→バック→正常位→中出しという流れです。
それから1ヵ月後…
玲子はAVの3Pシーンの撮影に臨みます。
胸を揉まれたり、乳首を吸われたり、クンニされたりしていく玲子。
さらに指を入れられてクチュクチュされてしまいます。
つづいて、二本交互に手コキとフェラチオ。
そして、バックで挿入となります。
バック→背面騎乗位→男優が交代し、対面座位→対面騎乗位→背面側位
→正常位→顔射→お掃除フェラ→男優が交代し、正常位→中出しという流れです。
ストーリー展開にリアリティが欠ける部分があるものの、AVとしては面白いと思います。
最初にレイプビデオを撮影されてしまう工藤はなという女優さんの演技もかなり上手かったです。
「女性タレントが無理やりAV女優にされてしまう」といったシチュエーションに興奮する人は、
このシーンだけでも見る価値があると思います。
もちろん、気の強い女弁護士玲子が犯されるシーンも良かったです。
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【出演女優プロフィール】 青木玲 生年月日:1984年7月11日 身長:160cm スリーサイズ:86-58-86 ブラのサイズ:Eカップ DVD発売時の年齢は20歳かな。
工藤はな 生年月日:1985年6月27日 身長:164cm スリーサイズ:82-60-90 ブラのサイズ:Bカップ DVD発売時の年齢は19歳かな。
【DMM動画配信ページ】 女弁護士 玲子 淫我応報の罠 青木玲 工藤はな
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