ギャルメイクをした大塚ひなを椅子に拘束して、徹底的に責めるといった趣旨のAVです。
お決まりのインタビューからスタートします。
たいして面白い内容ではないので、興味がなければ飛ばしても問題ないです。
この監督の下卑た声と偉そうな言葉遣いが、どうも私は苦手です。
-ギャル強制フェラ-
では、最初のシーン。
まずは、下着越しに男優の股間を擦ったり舐めたり。
しばらくすると、男優の下着を下ろして手コキとフェラチオ。
フェラチオしながら乳首を弄られると、
ビンビンになった乳首から母乳らしき液体が溢れてきちゃいます。
その直後、イラマチオで嘔吐。
ゲロが苦手な人は、再生時間16~35分当たりを飛ばすことをオススメします。
フィニッシュは手コキで舌上射精です。
メイクが落ちて、黒い涙が流れます。
-ギャル拘束椅子 ザーメンぶっかけ21連発-
目隠しをされ、椅子にM字開脚状態で拘束された状態でスタート。
グダグダとつまらない監督との会話がしばらく続きます。
しばらくすると男優が登場し、胸を揉まれたり、乳首を弄られたり吸われたりしていきます。
ビンビンの乳首からは母乳が出ちゃいます。
つづいて、クリを指で弄られたり、ローターで責められたり。
身体をビクビクさせながらイッちゃいます。
その後、目隠しは外され、ローションを垂らされて、全身愛撫。
さらにクンニされた後、電マで責められ、身体をビクビクさせながら絶頂します。
電マ責めの後は、指でクチュクチュされたり、ディルドをズボズボされたり。
そして、連続ぶっかけがスタートしていきます。
-ギャルガチンコファック-
まずは、胸を触られたり、キスされたりといった感じでスタート。
さらに相変わらずビンビンな乳首を吸われつつ、パンツ越しにワレメを弄られちゃいます。
つづいて、パンツを下ろされ、クンニされたり、指を入れられてクチュクチュされたり。
その後、男優の乳首を舐めたり、男優の股間を下着越しに触ったり舐めたりしていきます。
そして、フェラチオとシックスナインを経て、正常位で挿入です。
正常位→対面座位→対面騎乗位→背面騎乗位→バック
→正常位→舌上射精→お掃除フェラという流れ。
いろんな体位で女優自ら腰を振りまくります。
私的には、このシーンの女優の腰振りのみが、この作品で唯一楽しめたポイントでした。
変態ドSな男の自己満足のためのAVといった感じですね。
ちょくちょく聞こえてくる監督の野太い声もウザい…
まるで監督の自己満のために作られた映像を見せられているような気分です。
やっていることはハードだけど、同じような責めが延々と長時間続くので、
こういったプレイがよほど好きな人でもない限り、まったく楽しめないと思います。
好きな人は好きなシリーズだと思いますが、私はこういった類のプレイは苦手です。
強い興味がある人と、普通のエロでは満足できない人だけにオススメします。
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【出演女優プロフィール】 大塚ひな 生年月日:1981年9月14日 身長:145cm スリーサイズ:80-57-80 ブラのサイズ:Dカップ DVD発売時の年齢は25歳かな。
【DMM動画配信ページ】 拘束椅子ギャルトランス 大塚ひな
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