星野あかりが女流官能小説家を演じます。
なにやら事件が起こったようで、取調べシーンからスタートします。
さて、時間は少し遡り…
編集長と打ち合わせをするあかりは、原稿にダメ出しを受けた上、ホテルに誘われます。
どうやら、編集長とはずっと身体の関係を続けたらしいです。
そんなとき、あかりは新しく担当になった新人編集者と出会います。
さて、話は編集長とのホテルシーンへ。
仕事の話でちょっと揉めますが、仕事とプライベートは別ということで、まずはキス。
つづいて、目隠しをされ、ソフトな愛撫を受けながら服を脱がされていきます。
さらに氷で愛撫されちゃいます。
氷プレイの後は、乳首を舐められたり、キスしたり、ワレメを弄られたり。
その後、指を入れられてクチュクチュされながら目隠しを外されます。
さらに男の唾液を口の中に垂らされたり、指を舐めさせられたりします。
そして、フェラチオを経て、正常位で挿入です。
正常位→側位→バック→正常位→顔射→お掃除フェラという流れ。
コトが終わり、ホテルのベッドで眠ってしまったあかりですが、
下半身に感じる刺激で目を覚まします。
バイブをズボズボされちゃっていたようです。
あかりはバイブでもイカされちゃいます。
その後、編集長はあかりをホテルに残し、帰宅します。
次のシーン。
話は、あかりの仕事場兼自宅での、あかりと新人編集者とのやり取りに移ります。
新人編集者をからかうように迫り、股間を撫でるあかり。
戸惑う新人のズボンを脱がし、下着越しに股間を舐めちゃいます。
つづいて、編集の男の下着を脱がすとフェラチオ開始。
さらに「イキにくくするため」とアソコの根元をヒモで縛っちゃいます。
フィニッシュは手コキです。
ここで、新人編集とのイチャラブセックスがダイジェスト的に挟みます。
次のシーンは、編集長との情事です。
編集長との関係もまだ続いているようです。
両手首をネクタイで縛られ、パンツ越しにワレメを弄られるあかり。
パンツを脱がされると、南米産だという怪しい催淫剤を塗られてしまいます。
薬を塗りこめるようにワレメを弄られた後は、電マで責め。
潮吹きしたり、連続でイッたりしちゃいます。
次のシーン。
新人編集の男と会うのを楽しみにしているかのようなあかりのもとへ、
あかりが期待していた人物とは違う下品な男が原稿を受け取りにやってきます。
代理でやってきた男は、編集長の差し金であかりに襲い掛かります。
ブラウスのボタンを弾き飛ばされ、乳首を弄られてしまうあかり。
さらにパンツ越しにワレメを弄られ、キスされたり、胸を揉まれたり、乳首を舐められたりしてしまいます。
はじめは嫌がっていたあかりも感じて、その気になってしまった模様。
男に言われるがままパンツを脱いで、ワレメを弄られたり、クンニされたり、
指を入れられてクチュクチュされたりしていきます。
その後、男の乳首を舐めさせられたり、フェラチオさせられたり。
そして、立ちバックで犯されちゃいます。
立ちバック→背面座位→正常位→舌上射精→お掃除フェラという流れ。
次のシーンは、新人編集とのエッチです。
まずは、キスしたり、男の口に唾を垂らしたり。
さらに男の乳首を舐めたり、手コキしたり、フェラチオしたりしていきます。
つづいて、クンニです。
そして、対面騎乗位で挿入となります。
対面騎乗位→背面騎乗位→正常位→顔射→お掃除フェラという流れ。
騎乗位では自ら腰を振る場面もあります。
一発発射させた後、手コキで勃起させ、対面騎乗位で第二ラウンドに突入。
さらなる快感を与えようと、あかりはネクタイで男の首を絞めながら腰を振りまくりますが、
夢中になるあまり強く締めすぎてしまったようです。
内容に関しては、エロシーンの間に挿入される裁判シーンがチープだったり、
ちょっとリアリティに欠ける展開があったりしましたが、
ストーリー設定はなかなか良かったと思います。
下手な取調べや裁判シーンは入れないほうが、
ストーリーにリアリティが出て良かったんじゃないでしょうかね。
せっかくのストーリー設定と女優さんの演技力も安い演出のせいで、
いまいちパッとせずといった感じでした。
肝心のエロシーンは、なかなか良かったかと思います。
女優さんは顔は美形で、スタイルも良いし、演技も上手いです。
特にオッパイは大きくて形も乳首の色もきれいでした。
喘ぎ方もエロいですな。
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【出演女優プロフィール】 星野あかり 生年月日:1985年8月24日 身長:162cm スリーサイズ:89-58-88 ブラのサイズ:Eカップ DVD発売時の年齢は21歳かな。
【DMM動画配信ページ】 性の流刑地 星野あかり
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