走行中の車内インタビューからスタートします。
途中、いかにも偶然を装った演出で道を歩いている男優と遭遇。
しばらく茶番が続きます。
欲求不満だという紗弥は、男優に地図を渡され、怪しい館を紹介されます。
「サオ師の館」へと入館した紗弥は、怪しい案内人の男に出くわします。
「トイレに行きたい」という紗弥ですが、トイレではなく、
案内人の男の口の中に放尿させられちゃいます。
その後、トイレに駆け込み、オナニーを始める紗弥。
トイレで大きな喘ぎ声を出してイッちゃいます。
-潮吹き番長の間-
まずは、胸を触られたり、キスしたり、耳や首筋を舐められたり。
さらに乳首を弄られたり舐められたり、背中を舐められたりしていきます。
つづいて、クリやワレメを弄られたり、クンニされたり。
その後、指を入れられてクチュクチュされると連続で潮吹きしまくります。
そして、フェラチオを経て、立ちバックで挿入です。
立ちバック→バック→指で潮吹き→バック→背面騎乗位→対面騎乗位
→指で潮吹き→正常位→舌先射精→お掃除フェラという流れ。
-ホワイトナイトメア-
寝込みを襲われ、まずは乳首を弄られちゃいます。
その後、急に痙攣したかと思うと、正常位でのピストンが始まり、舌先に射精されます。
これは夢?現実…?
-微笑みの貴公子さまが…-
目覚めとともにエッチが始まります。
まずは、乳首を弄られたり吸われたり、キスされたり。
キスされながら、ワレメを弄られちゃいます。
さらに脚やアナルを舐められたり、クンニされたりしていきます。
指を入れられてクチュクチュされるとイッちゃいます。
その後、フェラチオとシックスナインを経て、対面騎乗位で挿入です。
対面騎乗位→背面騎乗位→背面側位→正常位→舌先射精→お掃除フェラという流れ。
ちなみに私は、このシーンの男優に「微笑みの貴公子」の要素はまったく感じませんでした。
年齢のわりにはそれなりに…といった程度の普通のオジサン男優です。
-悩める天才監督の憂鬱-
AVを見ながらオナニーしている監督のもとを訪れ、エッチなことをします。
まずは、監督の乳首を舐めたり、監督に乳首を弄られたり。
その後、フェラチオしたり、おケツを舐めながら手コキしたりしていきます。
口の中にフィニッシュされちゃいます。
どのへんが天才監督なのか、私には解せませんでした。
-最終決戦!!サディスティックなマッドロッソ-
まだまだ物足りない紗弥は、目隠しをされて最後の一室に通されます。
まずは、乱暴に胸を揉まれたり、乳首を弄られたり摘まれたり。
さらに乳首を甘噛みされたり舐められたりしちゃいます。
つづいて、ワレメを激しく弄られ、「イカせてください」とおねだり。
一度イカされた後、四つんばいで指を入れられて、自ら腰を振り、またイッちゃいます。
その後、クンニされたり、指でクチュクチュされたりして潮吹き。
そして、手コキとフェラチオ、イラマチオを経て、正常位で挿入です。
正常位→指で潮吹き→立ちバック→背面騎乗位→背面側位
→正常位→舌先射精→お掃除フェラという流れ。
男優はボソボソ話していて、男優のセリフはほとんど聞き取れませんでした。
女優さんは、絶叫しているかのように喘ぎます。
女優の喘ぎ声は大きいけど、男優はボソボソ喋っているせいで声が聞き取りづらく、
音量の調整が難でした。
好みは分かれそうですが、女優さんのルックスとスタイルはそれなりに良いと思います。
ちなみにパケ写ではクールな印象の顔立ちですが、
実際はトロンとした天然系女子っぽい顔立ちです。
男優のピストンに合わせて揺れる胸は柔らかそうですね。
内容に関しては、設定と男優とプレイ内容が合ってないせいで、
何を見せたいのか理解に苦しみました。
中途半端な設定を作って、中途半端な内容にするんだったら、
普通にヤるだけのAVのほうがマシですね。
細かいことに拘らず、単純にカラミだけを楽しめる人なら問題ないかと思います。
出演女優プロフィール
雪見紗弥
生年月日:1988年12月1日
身長:156cm
スリーサイズ:86-59-88
ブラのサイズ:Eカップ
DVD発売時の年齢は19歳かな。
【DMM動画配信ページ】
紗弥☆遊戯 雪見紗弥