雨の中、ひとりで歩く制服姿の女の子を黒いTシャツを着た男の集団が拉致。
そんなオープニングからスタートします。
制服姿でマットの上に両手両脚を拘束された香奈々。
目隠しされて、複数の男達にストローで息を吹きかけられたり、
吸われたりというマニアックなプレイから始まります。
ストロープレイが終わると、今度は全身の匂いを嗅がれるというまたまたマニアックプレイ。
膣に妖しい薬を入れられて、目隠しを外されると、またストロープレイが再開されます。
ストロープレイが終わると、お次は氷で全身を責められます。
氷プレイの後は、全身を舐められ、続けてローター責め。
ローターを6個も膣内に入れられてしまいます。
小型のものも交じってましたが、それにしてもけっこう入るもんですね。
ローター責めの後は、小型カメラ付きのバイブみたいなものを挿入されてしまいます。
次のシーンではディルド付きのロデオマシンに乗せられちゃいます。
さらに、怪しげな装置の先端から発射されるローションに塗れる奈々。
そこに無数の電マが襲いかかります。
その後、ロデオマシンからは開放されるものの、電マ責めは続きます。
さらに電マに装着されたディルドを挿入されたり、手マンされたりする奈々。
その後、何本もの肉棒を手コキとフェラさせられ、精液まみれにされてしまいます。
次のシーンでついにマシンバイブが本格始動します。
マシンバイブから放たれるローション(?)を口の中に大量に注ぎ込まれる香奈々。
さらに下のお口に挿入されたマシンバイブもピストンをはじめ、
大量のローションを膣内に注ぎ込まれます。
いったんマシンバイブは引き下がり、普通のバイブによる責めを挟みます。
普通のバイブによる責めが終わると、また違うタイプのマシンバイブ登場。
マシンバイブでイカされまくる奈々でした。
次のシーンに移り、マネキン型バイブが登場。
ロボットとセックスをさせられているような感じで、
個人的には、このマシンが一番興奮しました。
「もう機械はヤダ」という香奈々。
生身の人間との絡みが始まります。
2本の肉棒をフェラした後、正常位で挿入。
人とのセックスは気持ち良さそうです。
正常位→後背位→正常位→対面騎乗位→対面座位→駅弁→正常位
→別の男に交代し、さらに正常位→顔射→お掃除フェラ
→男が代わり、さらに正常位→顔射という流れです。
騎乗位は、わずかですが自ら腰をグラインドさせているところもあり、なかなか良かったです。
女優さんは可愛いですが、ほとんど喘いでいるだけで演技らしい演技はあまりないです。
モザイク範囲は狭いですね。
出演女優プロフィール
香奈々(青山ひかる)
生年月日:1989年2月2日
身長:152cm
スリーサイズ:80-57-80
ブラのサイズ:Bカップ
実は、私はずっと「かなな」と読むのだと思っていたのですが、正確には「かおり なな」でした。
某女優兼モデルにそっくりということでも売り出していたAV女優ですね。
激似というほどではありませんが、10代の頃のご本人には少し似ているかな。
青山ひかるという名前でも活躍しています。
とりあえず可愛いし、脚もキレイなのですが、演技力はイマイチですね。
DVD発売時は18歳かな。
動画をダウンロードするなら→
陵辱!女子校生マシンバイブ 3 香奈々