浜崎りおが演じる水泳部の顧問でもある科学教師と
男子生徒の身体が入れ替わってしまうお話です。
教室では男子達が、女になって女の快感を味わってみたいと盛り上がります。
どうせ女になるなら浜崎先生みたいな綺麗な女になりたいというコウジ。
先生のオッパイを揉む妄想をしますが、浜崎先生は脳筋体育教師とデキちゃっているらしいです。
そんなコウジは、やはりテストの点が悪いらしく、ひとり残されて補習を受けることになります。
が、おバカなコウジは先生のオッパイに夢中のようで、
実験中に事故が起き、ふたりの身体が入れ替わってしまいます。
こうして浜崎先生の身体を手に入れたコウジは、誰もいない職員室でさっそくオッパイをモミモミ。
定規を挟んだり、指示棒でツンツンしたり、自分で乳首を舐めたりしちゃいます。
さらにパンツを脱いで、女のアソコをたっぷり堪能。
本格的にオナニーを始めちゃいますが、そこへ頭の悪そうな体育教師がやってきます。
(中身はコウジの)浜崎先生のワレメを触り、キスをする体育教師。
さらに胸を揉まれたり、乳首を舐められたりしちゃいます。
中身のコウジは気持ち悪がって嫌がりますが、身体は感じちゃって喘いじゃいます。
つづいて、クリを弄られたり、指を入れられてクチュクチュされたり。
アナルも弄られたり舐められたりしちゃいます。
指を入れられてクチュクチュされて潮吹きしちゃった後、
中身のコウジは嫌がりますが無理やりフェラチオさせられちゃいます。
脳筋エロ体育教師は、いつもと浜崎先生の様子が違うことには全く気付かず、
行為に夢中のようです。
その後、パイズリさせられ、デスクの上で正常位で挿入されちゃいます。
正常位→立ちバック→対面騎乗位→正常位→顔射→お掃除フェラという流れです。
あまりの気持ち良さに喘ぎまくりの(身体は浜崎先生の)コウジでしたが、
さすがにお掃除フェラはキツそうでした。
女の身体の快感を味わった(身体は浜崎先生の)コウジは、
みんなにもその身体を見せてあげようとジャケットを脱いでキャミソール姿で教壇に立ちます。
スカートの中もノーパンです。
(身体は浜崎先生の)コウジは前屈みになったり、
足を上げたりして身体を見せつけながら授業を進めます。
そして授業中、思いついたように暗記の小テストを開始する(身体は浜崎先生の)コウジ。
小テスト前の10分間に元素記号を暗記するよう指示しつつ、
大胆に身体を露出し、オナニーまで始めちゃいます。
男子生徒達は、浜崎先生のオナニー姿に夢中で勉強にはとても集中できなかったようです。
授業の後、誰もいない職員室でスケスケの競泳水着に着替える(身体は浜崎先生の)コウジ。
そこへ、「童貞を奪ってほしい」と頭の悪いことを言う男子生徒がやってきます。
(身体は浜崎先生の)コウジは、自分(浜崎先生)の身体にローションを垂らし、
童貞男子にオッパイを揉ませたり吸わせたりしちゃいます。
つづいて、クラスメイトに手コキしてあげる(身体は浜崎先生の)コウジ。
「口でもしてほしい」と要求する男子ですが、
さすがに中身のコウジは男にフェラチオするのはイヤなようで、
代わりにクラスメイトの乳首を舐めたり自分の乳首を擦り付けたりしてあげます。
さらにパイズリしたり、先っぽを乳首に擦りつけながら手コキする(身体は浜崎先生の)コウジ。
童貞男子はイキそうになりますが、焦らしまくります。
童貞男子の反応に気を良くした(身体は浜崎先生の)コウジは、
「特別だ」とフェラチオしてあげちゃいます。
フィニッシュは手コキです。
(身体は浜崎先生の)コウジはザーメンを一度味わった後、
口移しで童貞男子に飲ませちゃいます。
次のシーン。
コウジは、浜崎先生の身体で校長先生を誘惑し、志望校の推薦を得ようと思いつきます。
さっそくセクシーランジェリーで校長を誘惑する(身体は浜崎先生の)コウジ。
校長は堪らずズボンと下着を下ろしますが、出てきたのは試験管のような透明の棒です。
透明の棒を校長のアソコに見立てているようですが、なぜ男優を使わんのか…
最低でもディルドを使ってほしいものです。
さて、プレイのほうはフェラチオしたり、パイズリしたり。
つづいて、顔面騎乗でアソコを見せつけたり押し付けたり。
といっても、このシーンでは男優を使わないようで、ガラス越しにアソコを押し付けるだけです。
その後、対面騎乗位で挿入→バック→正常位
→中出し(男優ではなく透明な棒が相手なので、もちろん擬似中出し)という流れ。
男優を使っていないし、校長目線のカメラアングル中心なので、
女になって男とエッチなことをしたいという妄想を叶えたい人にとっては、
あまり面白くないシーンじゃないかなと思います。
次のシーン。
教室でオナニーをしている(身体は浜崎先生の)コウジのもとへ、
二人の男子生徒がやってきます。
電マを持ち出し、浜崎先生のお手伝いをする二人の男子。
「邪魔するな」といった感じの(身体は浜崎先生の)コウジでしたが、
気持ちいいらしくされるがままです。
(身体は浜崎先生の)コウジは、身体をビクビクさせてイッちゃいます。
つづいて、バイブを咥えさせられたり、乳首に押し付けられたり、谷間に挟まれたり。
我慢できずに「もっと気持ちよくさせろよ。」とバイブを挿入させちゃいます。
オモチャ責めの次は、オッパイを揉まれたり舐められたり、キスしたり。
その後、フェラチオしたり、先っぽを乳首に擦りつけられたりしていきます。
(身体は浜崎先生の)コウジは夢中になって男子のアソコをしゃぶっちゃいます。
そして、シックスナインの体勢のまま「はやくチンポ入れてくれよ。」と挿入です。
その後、相手を代えて背面騎乗位→背面立位→対面立位→机の上に座って駅弁スタイル
→立ちバック→椅子の上で背面座位→体位名不明→正常位→顔射→お掃除フェラ
→男を代えて、正常位→顔射→お掃除フェラという流れ。
女優さんは、ルックスもスタイルも良く、演技も上手いです。
なにより爆乳なうえに形もきれいなのが魅力ですね。
はじめのうちは男とエッチなことをすることを気持ち悪がっていた男が、
オンナの身体でしか味わえない快感の虜になっていくさまが見事に表現されています。
「女の身体を手に入れて男にエロいことをされたい、男とエロいことをしたい」
といった願望を見事に映像化している作品だと思います。
男女入れ替わりモノAVをお探しの人には、ぜひともオススメしたい作品です。