女捜査官の姫川のダイナマイト特攻によって壊滅状態に追い詰められた女体拷問研究所。
姫川を捕らえて拷問にかけるという夢が断たれてしまったと嘆く女体拷問研究所の男ですが…
さて、場面は別の場所へ移り、女体拷問研究所の元構成員らしき男はデリヘルを頼みます。
そこへやってきたのは二人組みの美女。
二人の美女は、女体拷問研究所の元構成員たちを次々に逮捕していきます。
さて、さらに場面は別の場所に移り、
残された女体拷問研究所のメンバーは姫川について調べます。
なにやら、「姫川」というのは代々女捜査官に受け継がれてきた名前らしく、
その起源は江戸時代の忍者らしいです。
そして、ダイナマイト特攻で殉職した姫川の後釜として、
急遽、先代である姫川亜由美が現役復帰したとのこと。
なんとも厨ニ病丸出しな設定ですな。
ということで、女体拷問研究所の次なるターゲットは姫川亜由美に決定します。
さて、再び場面は変わり、女体拷問研究所の元構成員を逮捕するため、
ある部屋の一室を訪れる亜由美。
しかし、そこには女体拷問研究所の罠が…
亜由美は、自分の育った孤児院が女体拷問研究所の人質になっていることを知ります。
女体拷問研究所による性的拷問のスタートです。
亜由美はソファの上で大股開きにさせられ、イヤらしいセリフを言わされます。
その様子はカメラに収められ、女体拷問研究所によって全国に流されてしまいます。
次の拷問。
まずは、カメラの前で極小下着に生着替え。
カメラで舐めるように撮られて、たっぷり視姦されます。
と、そこへ亜由美救出のため、仲間の竹下という女捜査官が突入します。
が、あっさり捕まる竹下…
単身乗り込んできて捕まっちゃうとか、戦闘だけでなく頭も弱過ぎです。
そして、亜由美は電マオナニーを強要されてしまいます。
次の拷問。
亜由美は、お酒の一気飲みをさせられます。
が、もちろん、ただのお酒ではなく媚薬入りです。
そして、さきほど捕まってしまったアホな女捜査官の代わりに
15分間の性感責めを受けることになります。
目隠しをされ、両手を拘束された状態で仰向けに寝かされ、
身体中を撫で回されたり筆で責められたりする亜由美。
さらに電マで責められ、亜由美はパンツを濡らしてイカされてしまいます。
ここで、場面は別の女捜査官の竹下ななの拷問シーンに移ります。
女捜査官竹下は、電マで責められ、身体をビクビクさせてイッてしまいます。
以降のシーンは竹下への拷問です。
竹下は、アンダーヘアを剃られてパイパンにされてしまいます。
そして、アナルに媚薬を注入される竹下。
その後、尻を撫で回されたり、ワレメを弄られたりしていきます。
さらにアナルを指でズボズボされたり、ディルドを挿入されたりしちゃいます。
女捜査官の顔はもうトロトロです。
後ろの穴の次は、前の穴に指をズボズボ。
さらに膣内にローターを何個も入れられちゃいます。
次の拷問。
両手足を縄で拘束され、服をハサミで切り刻まれる竹下。
両端が挿入できる形の超長いディルド(双頭ディルドっていうのかな?)を
膣とアナル同時に挿入されちゃいます。
さらに膣にもアナルにも拳を挿入され、フィストファック。
拡張されたアナルって、ちょっとグロイですね。
つづいて、ドリルバイブでズボズボ。
膣とアナルの両方にドリルバイブを挿入されます。
最後の仕上げ。
まずは、男に乳首を舐められたり、クンニされたり。
前戯はすぐに終わり、正常位で挿入となります。
正常位→バック→正常位→腹出しという流れです。
姫川亜由美への本格的な拷問は次回作のようですね。
姫川亜由美役の村上里沙は、顔も美形なうえ、美乳と美脚の持ち主です。
美脚が見たいという人には特にオススメの女優さんですね。
が、本格的な拷問は次回作に持ち越されるようです。
竹下ななのほうは、ルックスもそこまで良いわけではなく、あまりエロさも感じませんでした。
アナルプレイやフィストファックまで出来ちゃう女優さんですが、
私の性的趣向とは合わないので面白くはなかったです。
ちなみに第一作目からストーリーはつながっていますが、
たいしたストーリーではないので、あえて全部を見る必要はないかと思います。
出演女優プロフィール
村上里沙
生年月日:1983年5月24日
身長:167cm
スリーサイズ:86-58-86
ブラのサイズ:Dカップ
竹内なな
生年月日:1986年11月2日
身長:156cm
スリーサイズ:85-60-85
ブラのサイズ:?
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女体拷問研究所 Vol.12