あすか伊央デビュー作です。



まずは、お決まりのインタビューからスタート。
インタビューの最中に男優が現れ、そっと身体を触り始めます。
身体を触られ、時々反応しながらもインタビューに受け答えする様子が可愛かったです。

では、男優との絡みシーンへ。
いきなり淫語を言わされ、上半身を露にされてオッパイを弄られます。
舌を絡めるディープキスや乳首吸いと前戯は続き、
さらにワキやアナルも舐められ、クンニ開始。
指を入れられクチュクチュされると潮吹きしちゃいます。
さらにローターとバイブによる玩具責めでイッちゃいます。
その後のフェラでは根元まで咥えさせられ、あまりの苦しさに涙が流れ落ちます。
涙の流れた後を残しつつ、
上目遣いで手コキと玉舐めをしながら、おねだりする表情がカワイイです。
そして、正常位で挿入となります。
正常位→側位→背面騎乗位→立ちバック→バック
→正常位→舌先射精→お掃除フェラという流れです。
騎乗位では自ら腰を上下に振る場面もあります。



次のシーンは、ディルドフェラからスタート。
ディルドフェラの最中に複数の男優が現れ、伊央の身体を触りまくります。
さらに目の前に差し出された2本の肉棒を交互にフェラ&手コキ。
伊央の身体を触る手に加え、電マによる責めも開始されます。
差し出された肉棒を手コキとフェラで次々に抜いていき、
最終的には四発のザーメンを口元に受け、このシーンは終了です。

次のシーンも3人の男優を相手にした複数プレイです。
ワキや乳首、唇や首筋、耳元や足先など伊央ちゃんの全身を男優たちの舌が襲っていきます。
もちろん、男優の舌は下半身にも迫ります。
さらに指でクリや膣内を責められ、愛液タラタラ。
男優三人に舐められ触られまくりです。
その後、3本代わる代わるフェラや手コキをさせられ、背面騎乗位で挿入となります。
下から突かれながらも、両手に肉棒を握ったりフェラしたり。
あっという間にイッちゃいます。
背面騎乗位→立ちバック→バック→正常位→舌先射精
→二人目の男優が正常位で挿入→舌先射精→お掃除フェラ
→三人目の男優が正常位で挿入→舌先射精→お掃除フェラという流れです。
三人目の男優が挿入した直後の「もうダメっ…はやく、早くイッて…もうダメなの、壊れちゃうっ」という言葉は興奮間違いなしです。



次のシーンは、オナニーからスタートします。
まずは、自分の乳首や下半身を触る伊央ちゃん。
しばらくすると、男優に手コキしたり、男優の乳首を舐めたりします。
キスしたり、互いの身体を触りあったり舐めあったり。
フェラやシックスナインを経て、顔射されちゃいます。
顔射された後は、ローターでオナニーしてイッちゃいます。

次のシーンは、ピンクの下着姿で手首を手錠のようなもので拘束された状態で登場。
立たされたまま、男優に身体中をめちゃくちゃに触られまくります。
男優に乳首を舐められた後、今度は伊央ちゃんが男優の身体にキスしていきます。
男優の肉棒が目の前に現れた途端、フェラチオを始める伊央ちゃん。
フェラ奉仕が終わると、指でクチュクチュされカメラに潮を飛ばしちゃいます。
さらに立ちバックの格好で電マで責められ、イッちゃいます。
立ちバックでの電マ責めの後は、ソファに両脚を開いて座らされ、
電マに装着された大人のおもちゃを挿入。
おもちゃで責められつつ、フェラチオもさせられます。
おもちゃ責めが終わると、手枷を外され、正常位で挿入です。
正常位→背面騎乗位→立ちバック→正常位→舌先射精→お掃除フェラという流れになります。




デビュー作ながら、どのシーンもなかなか充実した内容になっていると思います。
特に、ソフトSな方にオススメしたい作品です。


出演女優プロフィール
あすか伊央
生年月日：1987年12月10日
身長：164cm
スリーサイズ：86-57-85
ブラのサイズ：D

DVD発売時の年齢は、19歳かな。


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街をふらふらと俯きながら歩く伊央ちゃん。
伊央ちゃんは、お母さんを病気で亡くしているらしく、医療の道を志していたのですが、
どうやら、お父さんが失業してしまって大学進学を諦めなくてはならないらしいです。
涙もろい私は、この時点でもう泣きそうで、
伊央ちゃんに感情移入してしまってエロイ気持ちでは見れないかも…
AVではなく、悲しいドラマか映画を見ているような気持ちです。
BGMも悲壮感が漂っています。

さて、伊央ちゃんは財布を持たずに家を出てしまったようで、
家出掲示板なるものを利用してしまいます。
メールの送り主は32歳、IT関連のリーマンだという男からメールが着信。
そして、待ち合わせ場所にやってきたのは伊央ちゃん曰く「誠実そうな人」。

と、長くなってしまいましたが、ここまでがオープニングです。

そして、男の家に入ってしまう伊央ちゃん。
男は田中と名乗り、「何もしないから安心して。」と伊央ちゃんを安心させます。
伊央ちゃんは田中さんに渡されたジャージに着替えて布団の中へ。
田中さんは本当に何もしないみたいで、
ベッドは伊央ちゃんに譲り、自分はソファで寝るみたい。
そのまま無事に朝を迎えます。
しかし、つい男のクローゼットを開けてしまうと、
中には大量のエッチな本やDVD、コスプレ衣装や大人の玩具。
「見るなよ！」と田中は逆上して伊央ちゃんに襲い掛かり、ベッドに押し倒します。
無理やりキスして、胸を揉んだり、胸に顔を埋めたりしつつ、
伊央ちゃんのショーツを脱がす田中。
クンニの後、伊央ちゃんの手を掴んで手コキさせ、そのまま正常位で挿入。
小刻みに腰を振り、1分半ほどでイッてしまいますが、発射は膣外です。
ちなみにこのときは、
白いブラウス、紺のベスト、赤いネクタイ、グレーのスカートという制服を着用。
ショーツ以外は脱がされません。
コトが済んだ後で、自分が不治の病であることを打ち明ける田中に
伊央ちゃんは同情して許してしまいます。
そんな優しい伊央ちゃんに、僕のコレクションを着てほしいと土下座する田中。
男に一番のお気に入りらしいセーラー服を渡されると、
表情を曇らせながらも黙って着替え始める伊央。
田中はすっかり興奮して、伊央ちゃんの匂いを嗅ぎ、首筋や顔に舌を這わせます。
男の要求に応えて舌を絡ませたり、体中を舐められたりして、
嫌そうな顔をしつつも優しい伊央ちゃんは必死に耐えます。
さらに「オナニーが見たい。」と要求する田中は、伊央に目隠しします。
田中に言われるがままにオナニーをする伊央。
そんな伊央を見ながらオナニーを始める田中。
田中は大事なコレクションのスカートを自分の精液で汚してしまいます。

場面は次の日の朝へと移ります。
目覚めると、いきなり目の前には田中の顔。
「休みをとったんだ。」と言って、朝からスクール水着風の水着を着てほしいと要求する田中。
田中は伊央ちゃんに手錠をして、はさみで水着を切り刻み始めます。
水着を切り刻まれ、乳首やアソコを露出させられると、バイブを上下のお口に咥えさせられ、
嫌がりながらもイッてしまう伊央ちゃん。
さらに電マで責められ、身体をビクンビクンと反応させちゃいます。
我慢できなくなった田中さんは、嫌がる伊央ちゃんにフェラチオをさせ、
あっという間に口内発射。
その直後、知り合いらしき男がやってきます。
何やら田中が前から欲しがっていたものをUSBメモリに入れて持ってきたようです。
田中の興味は伊央ちゃんから完全にUSBメモリの中身に移り、
伊央ちゃんは新たにやってきた鈴木という男の餌食になってしまうようです。
鈴木は、すでにボロボロの水着をさらに切り刻んで脱がせると、
泣いている伊央ちゃんにピンクのブラウスを着させます。
さらにチェックのスカートと紺のハイソックスを履かせた後、襲い掛かってくる鈴木。
田中さんに助けを求める伊央ちゃんですが、田中はすっかりPCに夢中。
鈴木にクンニされたり、乳首を吸われたりしちゃいます。
助けを求める伊央ちゃんの声に、さすがにPCの前から立ち上がる田中。
伊央ちゃんを助けるのかと思いきや、
「死ぬ前に3Pセックスするのが夢だったんだ。」と一言いって、どっか行っちゃいます。
鈴木は、しばらくクンニを続けた後、伊央ちゃんの口の中に唾液を垂らし、キスをしてきます。
さらに無理やりフェラチオさせた後、嫌がる伊央ちゃんに正常位で挿入。
その後は田中を交えて、背面騎乗位&フェラ→バック&フェラ→田中との正常位
→鈴木との正常位→鈴木が中出し→田中との正常位→田中が中出しという流れで、
連続中出しされて終了となります。



私はこのシリーズが好きで他にも何本か見ていますが、同シリーズの中では比較的ソフトな作品だと思います。
伊央さんの表情や助けを求める声が、望まぬ性行為に耐える女の子の苦悶を上手く表現していますね。


出演女優プロフィール
あすか伊央
生年月日：1987年12月10日
身長：164cm
スリーサイズ：86-57-85
ブラのサイズ：D

DVD発売時の年齢は21歳ですが、制服はよく似合っています。


動画をダウンロードするなら→キチクリンカン85