まずはインタビューからスタート。
インタビューしている男の発言がバカっぽいうえ、声が野太くて聞き取りづらかったです。
インタビューが終わって、「強制フェラ地獄」と題されたシーンが始まります。
まずは、男優の履いているブリーフの上からフェラ。
しばらくすると、ブリーフを下ろして、直にフェラチオを始めます。
途中、イラマチオさせられて嘔吐します。
その瞬間に私は一気に萎えました…
ゲロが苦手な人は、このシーン(34分くらいまで)は飛ばすことをオススメします。
ブログ記事にするために、このシーンのフィニッシュまで一応見ましたが、
はっきり言って見たくなかったです。
フィニッシュは手コキで舌先射精。
最後に、男優のオシッコを口の中や顔に浴びせられます。
プレイ後には、気が狂ったように笑い出します。
次のシーンは、「拘束椅子絶頂地獄ザーメンぶっかけ31連発」と題されたシーン。
この作品のメインシーンですな。
全裸で目隠しをされ、椅子に拘束された状態で登場です。
まずは、胸をもみくちゃに揉まれたり、乳首を引っ張られたりします。
つづいて、言葉責めや罵倒を受けながら、
全身をスパンキングされたり、クリを責められたりしていきます。
目隠しは途中で外されます。
しばらくすると、ローター責めが開始されます。
ローター責めの次は、クンニや指入れ。
さらに、電マのようなもので責められて、お漏らししちゃいます。
指でクチュクチュされたり、ディルドをズボズボされたり、ハードな責めは続きます。
そして、ザーメンを次々にぶっかけられていきます。
次のシーンは、「ガチンコファック」と題されたシーン。
まずは、胸を揉まれたりキスをしたり。
つづいて、お互いにパンツは履いたままの状態で、
正常位の格好で下半身を擦りつけるように腰を振り合います。
なかなかエッチな腰使いです。
さらに、下半身を弄られたり、クンニされたりといった前戯は展開されていきます。
指でクチュクチュされると連続で潮吹きしちゃいます。
その後、男優の口に唾を垂らしてキスしたり、乳首に唾を垂らしたり舐めたり。
そして、フェラチオとシックスナインを経て、正常位で挿入となります。
正常位→対面座位→対面騎乗位→正常位→舌先射精→お掃除フェラという流れです。
座位や騎乗位では、自ら腰を振っちゃいます。
最後に流す涙が印象的でした。
男優は、どのシーンも加藤鷹がメインです。
古い作品ですが、出演女優の森下くるみは今見ても可愛いですね。
ただし、なかなかのハード作品ですので、特殊な性癖がある人以外にはオススメしません。
逆に、女性のゲロ吐きや、女性が小便や大量のザーメンをぶっかけられたりして
汚されていくことに興奮を覚える人には大変オススメ。
出演女優プロフィール
森下くるみ
生年月日:1979年7月29日
身長:164cm
スリーサイズ:85-60-89
ブラのサイズ:Cカップ
DVD発売時の年齢は24歳かな。
【DMM動画配信ページ】
拘束椅子トランス 森下くるみ
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