今回のターゲットは、K察官僚を父に持つ里美あいりという20才の女子短大生。
K察に目を付けられている女体拷問研究所は、父親への牽制のため、娘を狙ったようです。
ちなみに、なかなか気の強い女のようです。
拉致された女子短大生あいりは、アナルから媚薬を注入されてしまいます。
口汚く男達を罵るあいりですが、
男達に身体を撫で回されているうちに少しずつ甘い吐息を漏らしていきます。
そして、全身への電マ責めが始まっていきます。
あいりは、次第にはっきりした喘ぎ声を上げて感じまくります。
電マ責めの次は、剃毛プレイです。
下の毛をただ剃るだけで特筆することはナシ。
お次は、ローター責め。
乳首には吸い付き型ローターを装着され、
クリにローターを当たられたり中に入れられたりしていきます。
つづいて、電動歯ブラシでクリを責められ、あいりは、ついにイカされてしまいます。
途中で乳首のローターは外され、代わりに筆責めが始まります。
電動歯ブラシでのクリ責めと筆責めに身体をビクビクさせて反応してしまうあいり。
さらに指やバイブを挿入されて、またしても絶頂させられてしまいます。
バイブを挿入されたまま、電マによるクリ責めも同時に開始されると、
あいりは何度もイキまくってしまいます。
様々なオモチャを使った責めが、この後もしばらく続き、イキまくった被験者はグッタリです。
次のシーンは、ガラスのテーブルに拘束された状態での責め。
まずは、指入れから始まっていきます。
あいりは、すっかり快楽の虜になってしまっているようです。
途中でローターを中に入れられ、その状態でさらに指でクチュクチュされ続けます。
しばらくすると、複数本の電マによる全身責めも加わります。
指でクチュクチュされ潮吹きするあいり。
その後、ドリル先端に装着されたディルドを挿入されます。
次のシーンは、椅子型電動ディルドマシンでの強制オナニー。
自ら腰を振っちゃっているので、強制って感じでもないかな。
そして、最後の責め。
仮面をつけた男ふたりに胸を揉まれたりクンニされたりするあいり。
つづいて、顔面騎乗でクンニされながら、別の男をフェラチオします。
その後、二本交互にフェラしたり、パイズリしたりを経て、対面座位で挿入です。
対面座位→対面騎乗位→立ちバック→背面側位→正常位→舌先射精という流れ。
女優の質はイマイチで、ルックスは微妙だし、ワキの剃り跡が汚いです。
DMMでは、出演者が「結城リナ」となっていますが、たぶん違います。
このシリーズ、やっていることはハードに見えて、
ダラダラと同じ責めを繰り返してばっかりです。
前半部分は、はっきり言って飽きます。
気の強い女が雌豚に堕とされていく過程を見たいという人には、それなりにオススメできます。
【DMM動画配信ページ】
女体拷問研究所 Vol.5
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