教師になって二年目の女教師ミライを森下くるみが演じます。
どうやら学校の生徒はバカばっかりで、ミライ先生はまともに授業を聞いてもらえないようです。
さらにある男性教師は、先生が捨てたパンストを拾い、
ナカジマという男子生徒に売り渡したりしてます。
そのパンストを譲り受けた生徒というのが、
先生に片想いをしているらしいですが、いかにも危なげな男子です。
いっぽう、ミライ先生のほうも火曜日の放課後になると
用務員のオジサンと体育倉庫でセックスをしているらしいです。
跳び箱の陰に隠れて濃厚なキスを交わす先生と用務員のオジサン。
キスの後、先生はフェラチオさせられます。
つづいて、パンストを破られ、パンツの隙間からクンニされたり、指を入れられたりしちゃう先生。
跳び箱に両手をついて、立ちバックで挿入されちゃいます。
立ちバックの次は、マットの上で正常位で突かれ、舌先に射精されちゃいます。
用務員は「お父さん」と自称し、ミライ先生も用務員のことを「お父さん」と呼んでいますが、
本当の親子ではないです。
先生は学校の体育倉庫だというのに喘ぎまくりです。
例の危ない生徒ナカジマの母親は息子を異常に溺愛しているようです。
ですが息子のほうは、そんな母親がちょっと煩わしい様子。
先生に片想い中の生徒は、母親が出掛けた途端、
先生の写真をオカズにオナニーをして先生の写真にブッカケます。
次のシーン。
先生は、学校を休んだ生徒のナカジマを心配し、家庭訪問します。
先生の前でも母親は息子にべったりですが、やはり息子のほうは迷惑そう…
ちなみに母親は夜のお仕事をしているらしく、しばらくすると出掛けます。
そして、自分が捨てたパンストを発見する先生。
先生はナカジマを問い詰めますが、
「先生だって学校でセックスしてるじゃないかっ!」と逆切れします。
逆切れっていうか、怒るのも当然ですな。
ですが、先生のほうもいろいろと複雑な家庭で育ったらしく…
用務員のおじさんを「お父さん」と呼ぶのには理由があったわけですね。
そして、お互いの事情を理解した先生と生徒。
「先生の顔にブッカケたい。」
という生徒のパジャマのズボンと下着を下ろし、先生はフェラチオを始めます。
フィニッシュは手コキで顔射です。
次のシーンは、ナカジマの母親によるフェラ抜きです。
フィニッシュは手コキで顔射。
母子相姦や熟女好きの人向けのシーンですね。
ある日、ナカジマは男性教師を殴ってしまいます。
殴られた男性教師は、いろんな罪を男子生徒に押し付けようとします。
「本当のことが知りたい」と体育倉庫でナカジマを問い詰める先生。
口を閉ざす生徒に痺れを切らした先生は、また生徒にフェラチオしちゃいます。
フィニッシュは手コキで顔射です。
スッキリした生徒は、先生に真実を話します。
真実を知った先生は、男性教師がトイレで用を足しているところを突撃し、
アソコを握りつぶそうとします。
次のシーン。
先生は、クラスの男子生徒たちの信頼を得るため、
教室でスーツを脱ぎ、裸の自分をさらけ出します。
先生は、生徒たちの前でオナニーを始め、
「ぶっかけて」と自分をオカズにオナニーすることを促します。
そして、興奮した生徒たちは次々と先生にブッカケていきます。
ちゃんと数えてなかったけど、相当な回数と量をブッカケられちゃいます。
いかにも切ないストーリーであるかのような演出がされていますが、
話の流れが都合良すぎるというか、強引過ぎるというか…
80年代のアホな青春ドラマを見ているかのような気分になってきます。
いろいろ詰め込みすぎて、逆に設定が活かしきれていないですね。
基本の設定自体は悪くなかっただけに、その点がもったいない。
「しょせんAVだから」と割り切って見るのであれば、
なかなか面白いストーリーではあると思います。
女優さんは顔もスタイルも良く、演技もそれなりに上手いと思います。
出演女優プロフィール
森下くるみ
生年月日:1979年7月29日
身長:164cm
スリーサイズ:85-60-89
ブラのサイズ:Cカップ
DVD発売時の年齢は22歳かな。
【DMM動画配信ページ】
ザーメン女教師 森下くるみ 私にあなたがぶっかけたい理由教えて
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