制服姿で街を歩くりおと、そんなりおを狙う怪しい男。
りおは公園の女子トイレに入ったところで男に拉致されてしまいます。
制服姿のまま縄で縛られ、りおは変態オヤジに身体を触られていきます。
縄で縛られると、大きな胸がより強調されますね。
変態オヤジは、何か話しながら、りおの身体を触っていきますが、
ボソボソ喋っていて聞き取りづらいです。
制服のブラウスのボタンを開けられ、ブラもズリ下げられて乳首を弄られたり、
パンツの上からワレメを弄られたりした後、
りおは首輪を嵌められ、両手を後ろ手に拘束されてしまいます。
そして、スパンキングされ、猿轡のようなものをさせられてしまいます。
次のシーン。
男の姿が消え、さらにりおは緩んでいる縄を自力で解き、逃げようとします。
が、さきほどの変態オヤジとは別の男に見つかり、捕まってしまいます。
りおは胸を太鼓のように叩かれたり、イヤらしい手つきで撫でられたり、
乳首を摘まれたりしていきます。
泣き叫びながら、必死に逃げようとするりおですが、男の手から逃げられるわけもなく、
りおは観念したかのように泣き崩れます。
次のシーン。
りおはパンツ一枚で両手を吊るされ、お漏らししてしまいます。
次のシーン。
りおはリモコンローターを仕込まれ、制服姿で夜の街を歩かされます。
そして、雑居ビルの中へと連れ込まれ、
リモコンローターの刺激に耐えながら、自ら制服を脱いでいきます。
制服の下の身体は縄で縛られています。
と、そこへ白髪のジジイがやってきて、
りおは乳首を舐められたり、ワレメを弄られたりしてしまいます。
次のシーン。
再び監禁部屋へと連れて来られたりおは、
両脚を開いた状態で椅子に拘束され、ローターで乳首とクリを同時に責められていきます。
もはや、抵抗する気力は失せ、ひたすら喘ぐのみです。
乳首とクリを延々とローターで責められた後は、
二個のローターを膣の中に入れられてしまいます。
ローターでの責めの次は、複数の電マによる責めです。
さらに指を入れられてクチュクチュされると、りおは潮吹きしてしまいます。
延々と同じような責めが続きますが、
女優さんの演技にメリハリがあるので飽きずに見れますね。
次のシーン。
ベッドに仰向けに寝かされ、両手両脚を拘束された状態で、バイブをズボズボされてしまいます。
さらに複数の男に胸や脚を撫でられたり、乳首を吸われたりしてしまいます。
目の前に男性器を差し出されると、りおは自らしゃぶり始めます。
もはや快楽に堕ちてしまったようです。
つづいて、指でクチュクチュされて潮吹きします。
そして、正常位で挿入されてしまいます。
正常位→側位→後背位→背面立位→男が交代し、正常位→側位
→男が交代し、フェラONLY→顔射
→男が交代し、対面騎乗位→対面立位→背面騎乗位という流れ。
その後、挿入は中断され、緊縛された状態でシックスナイン→緊縛を解かれてパイズリ
→フェラチオ→正常位で再び挿入→胸射→犬のように食事をさせられながらバック
→立ちバック→指でクチュクチュされて潮吹き→正常位→顔射という流れです。
男が交代したタイミングは分かりづらかったので間違っているところがあるかもしれません。
騎乗位での腰振りはエロかったです。
完全に女優に頼り切った内容で、男優と監督はたいした仕事をしてないですね。
最後のシーンのわざわざ挿入を中断してまでの緊縛は、個人的には要らなかったと思います。
せっかくのきれいな胸の形が台無しです。
いったん挿入したら、流れを止めずに代わる代わる犯しまくって欲しかったですね。
女優さんは、かなりの美巨乳の持ち主です。
演技もなかなか上手いと思います。
拉致され、性的拷問を受ける女の子の悲痛な想いが伝わってきます。
リアルに可哀想な気持ちになってきます。
嫌がる演技も良かったですが、快楽堕ち後のエロさも素晴らしいです。
個人的には浜崎りおの顔ってあまり好きではなかったのですが、
この作品を見て人気が高い理由が分かった気がします。
出演女優プロフィール
浜崎りお
生年月日:1988年6月11日
身長:158cm
スリーサイズ:93-65-94
ブラのサイズ:Hカップ
DVD発売時の年齢は19歳かな。
【DMM動画配信ページ】
少女絶叫監禁室 7 浜崎りお
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