男の性欲と凶暴性を増幅させてしまうというウィルスを発見した南條博士。
しかし、そのウィルスを研究員平山と
○×?製薬(男優の滑舌が悪くて何て言ってるか分からず)によって持ち出されてしまいます。
○×?製薬はカルト教壇とも繋がっているらしいです。
南條博士は、もしもの時のためにと、娘の子宮の中にワクチンを埋め込みます。
さっそくワクチンの増産に取り掛かる南條博士ですが、怪しい男に拉致されてしまいます。
南條博士の娘まどかは、父の残した動画から、
自分が父の創り出した「ジェネティックヒューマン」という超人であることを知ります。
単身、悪の組織のアジトに乗り込むまどか。
しかし、人質を取られ、まどかは捕まってしまいます。
天井から両手を吊るされ、平山に顔を舐められるまどか。
平山は、なかなかキモイ男で、ブタ鼻フェチです。
薬を盛られて身体の自由を奪われたまどかは、ほぼ無抵抗で服を脱がされてしまいます。
そして、胸を揉まれ、パンツの中に手を入れられてしまいます。
さらにパンツを下ろされ、アンダーヘアを舐められたり弄られたりしてしまいます。
天井から吊るされた鎖は外されるものの、手錠をかけられたままフェラチオを強要されるまどか。
つづいて、クリやワレメを弄られたり、クンニされたりしていきます。
そして、正常位で犯されてしまいます。
正常位→バック→フェラチオ→口内射精という流れ。
激しく抵抗しながらレイプされるというよりは、弱み(人質)を握られて、
じっと耐えながら犯されるといった感じのレイプシーンです。
レイプされて口の中に精子を出されてしまったまどかですが、
平山の隙をついて、人質となっていた男を解放します。
が、今度は父親を人質に取られてしまい、さらに父はウィルスを注射されてしまいます。
父を助けるため、自分の子宮の中にあるワクチンを取り出そうとするまどか。
が、そのためにはエクスタシーによって子宮口を開かなければなりません。
男達に囲まれた中で必死にオナニーをするまどかですが、なかなかイケません。
仕方なく、まどかは、平山の持つ特大ディルドと媚薬の使用を願い出ます。
媚薬と特大ディルドを使って、必死に腰を上下させるまどか。
なんとか子宮内からワクチンカプセルの取り出しに成功するまどかですが、
ワクチンは平山に奪われてしまいます。
そして、メスのニオイを嗅ぎつけセックスビースト化してしまった父親に襲われてしまいます。
正常位→側位→バック→中出しという流れ。
こうして父親にレイプされてしまった娘のまどかも
セックスビーストウイルスに感染してしまいます。
END
古い作品ではありますが、女優さんはルックスも良く、古臭い感じは全くないです。
パケ写のイメージよりも全然いいです。
ストーリーも面白かったと思います。
裏切り者の研究員平山の最初のネチっこい責めは個人的には好きになれませんでしたが、
最後にウィルスで狂った父親に犯され中出しされるシーンは良かったです。
監督は、最大の見所にするべきところを完全に間違ってますね。
「ウイルスに侵された父に犯される娘」のシーンをもっとたっぷり見たかったです。
出演女優プロフィール
小沢まどか
生年月日:1978年3月3日
身長:156cm
スリーサイズ:83-56-84
ブラのサイズ:Cカップ
DVD発売時の年齢は25歳かな。
【DMM動画配信ページ】
スーパーヒロインレイプ 遺伝子の悲劇 小沢まどか
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