出演は、秋月杏奈(紅音ほたる)と愛瑠という女優さんです。
まずは、京の町をWデートするといったシーンからスタート。
趣のある映像ではありますが、AVには不要ですな。
会話の内容も馬鹿すぎて、京の町には似合いませぬ。
それでは、最初のエッチシーン。
デートした二人の男優のうち、
気に入ったほうの男優に着物姿の秋月杏奈が告白するといった茶番から始まっていきます。
その後、キスしたり、男の乳首を舐めたり、着物の中に手を入れられて胸を触られたり。
さらに肌蹴た着物の襟元から乳首を舐められちゃいます。
そして、フェラチオを経て、対面騎乗位で挿入です。
対面騎乗位→正常位→バック→正常位→ゴム内射精といった流れ。
騎乗位やバックでは女優自ら腰を動かしちゃいます。
着物を肌蹴させたままフィニッシュとなりますので、着物フェチの人にはオススメのシーンです。
撮影も終わり、電車に乗って帰ろうとする秋月杏奈を
先ほどのシーンで選ばれなかった男優が呼び止めます。
「話足りなかった…」と未練たらたらのようです。
また、くだらない茶番ですね。
ここで時間軸はデートシーンの前に戻ります。
愛瑠という女優さんへのインタビューから始まり、
インタビューが終わるとスタッフはいなくなりますが、カメラがオンのままにしちゃったようです。
そこへ、男優登場。
オンのままのカメラに気付かず、エッチしちゃうという茶番劇のようですが…
まずは、キスされたり、耳を舐められたり、胸を揉まれたり、乳首を舐められたり。
カメラに気付かず…という設定かと思いきや、
とつぜん男優はカメラを手に取ってハメ撮りになっちゃいます。
つづいて、乳首を弄られたり、パンツ越しにワレメを弄られたり。
その後、男優の乳首を舐めたり、フェラチオしたりしていきます。
さらにお尻を触られたり、パンツ越しにワレメを弄られたり、ローターで責められたりしちゃいます。
そして、正常位で挿入です。
正常位→バック→正常位→ゴム内射精という流れ。
ここで、また茶番劇を挟んで、次のエッチシーンへ。
電車に乗る前に呼び止められた秋月杏奈と男優のエッチです。
まずは、キスされたり、乳首を舐められたり、パンツ越しにワレメを弄られたり。
さらにパンツの隙間からクンニされたり、指を入れられてクチュクチュされたりしちゃいます。
そして、シックスナインを経て、正常位で挿入です。
正常位→背面側位→正常位→腹出しという流れとなります。
出演者もスタッフも知性・品性がなく、「祇園」という設定は全く生かされてませんね。
最初から最後まで茶番劇でした。
チープな「あ○のりAV版」といった感じですね。
エッチシーンそのものは、良くも悪くもなくといった仕上がりです。
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【出演女優プロフィール】 秋月杏奈(紅音ほたる ) 生年月日:1983年10月25日 身長:157cm スリーサイズ:83-56-83 ブラのサイズ:Eカップ DVD発売時の年齢は24歳かな。
愛瑠(える) 生年月日:1973年12月12日 スリーサイズ:86-59-85 DVD発売時の年齢は33歳かな。
【DMM動画配信ページ】 しおふき祇園娘
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