普通にナースとして働くシーンからスタートしていきます。
白衣が似合っていて可愛いです。
さて、話は3ヶ月前に遡ります。
ナースの紗々は、SOM(サポート オブ マスターベーションの頭文字)という
病院独自のシステムについて婦長から説明を受けます。
このシステムを受け入れらることができず、断り続けていた紗々ですが、
「どうしても…」という患者の気持ちに応えるため、紗々はついに決心します。
まずは、入院患者の体をタオルで拭く紗々。
その後、遠慮がちな患者を導くように患者の股間にそっと触れます。
そして、優しく語りかけながら手コキし、射精へと導きます。
ちなみに患者の男は、かなりの巨根です。
それからというもの、紗々は患者への手コキケアに積極的になっていったようです。
-ヘルパーに聞くプライベートケア(射精介護)-
紗々が、SOMについて取材を受けるシーンです。
質疑応答の後は、ディルドを使って実践してみせます。
真面目に見るとアホらしいですが、
妄想にリアリティを持たせるためのニクい演出といった感じですかね。
『一人で出来ない方専門 プライベートケア』
プライベートケアを世間に周知させることを目的に作られた
啓蒙ビデオのワンシーンといった感じです。
次のシーンも、入院患者へのプライベートケア(手コキ)です。
最初の手コキシーンと変わり映えしませんね。
次のシーンも手コキです。
最初は股間を洗うだけの予定だったようですが、勃起が収まらない患者に手コキしちゃいます。
次は、ロッカールームでの着替えシーンからスタート。
帰ろうとしたところで20歳の誕生日を迎えた入院患者のマー君にSOMを依頼されちゃいます。
ちなみにマー君は授乳プレイマニアのようです。
子供に話しかけるような優しい口調でパジャマとブリーフを脱がせ、手コキを開始する紗々。
さらに手コキだけじゃなく、
オッパイも吸わせたり、キスしたり、患者の上半身に舌を這わせたりしちゃいます。
その後、フェラチオをして、口の中に射精させちゃいます。
次のシーンは、深夜のナースコールから始まります。
夜、一人で寂しくて眠れないという患者に優しく付き添う紗々。
が、患者のほうは逆に興奮して勃起してしまいます。
ということで、手コキ開始です。
さらに患者が童貞だということを知った紗々は、「してあげよっか?」と筆おろししちゃいます。
対面騎乗位→正常位→膣内射精(ゴム内射精)といった流れです。
最後にオマケで、オナニーサポート用の手コキシーンがあります。
前半の一時間は、ちょっと評価しづらいですね。
設定を確立するために一時間割いたといった印象です。
後半部分は手コキを中心にフェラチオや挿入もあって、なかなか楽しめると思います。
女優さんは、ルックスもスタイルも良く、演技も上手かったと思います。
エッチシーンは、男目線の主観アングル中心です。
ナースに優しく射精させてもらいたいという甘えん坊な人にオススメの作品です。
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【出演女優プロフィール】 範田紗々 生年月日:1985年4月18日 身長:158cm スリーサイズ:90-59-82 ブラのサイズ:Iカップ DVD発売時の年齢は24歳かな。
【DMM動画配信ページ】 芸能人 範田紗々 手コキ×性交クリニック
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