水城梓と向原衣織という2人の女優さんが女教師を演じます。
職員室で、いかがわしいメールを受信した水城先生。
帰宅し、届いた荷物を開封すると、ダンボールの中にはオトナのオモチャがびっしりです。
水城先生は、それを見て嬉しそうに笑顔を浮かべ、さっそくストッキングとパンツを脱ぐ水城先生。
まずはアナル用バイブを挿入です。
さらにアナルバイブを挿入したままパンツを履いて固定し、
別のバイブをフェラチオしていく水城先生。
その後、パンツをズラして、前の穴にもバイブを入れちゃいます。
二穴同時オナニーでイッちゃう水城先生なのでした。
二穴オナニーでの絶頂後。
「ラジコンバイブを二穴挿入して通勤しろ」というメールを受け取る水城先生。
メールの指示通りバイブを挿入した水城先生は、
部屋の中でバイブの動作チェックを行い、部屋の中でも感じまくりです。
そして、バイブを仕込んだまま、外出する水城先生。
ちなみにノーブラとミニスカです。
水城先生は街中で、
どこにいるかも分からない正体不明の男にオモチャのスイッチを入れられてしまいます。
そして、バイブのスイッチを入れられたまま、学校に到着する水城先生。
職員室でメールをチェックすると、
「机の引き出しにある紙袋を持ってトイレに行け」という指示が届いています。
指示に従い、職員用トイレに駆け込む水城先生。
下半身はもう限界だったようで、慌てて仕込んだバイブを外します。
そして、放尿した後、バイブでオナニーを始める水城先生。
が、そんな水城先生の行動を怪しんだ向原先生にトイレオナニーを覗かれてしまいます。
オナニーが終わると、
水城先生はバイブの一本をトイレの床に落としたままトイレを立ち去ります。
職員室に戻った水城先生は、
今度は「バイブを前と後ろの穴に入れて授業をしろ」とメールで指示されます。
が、PCのメール画面を開いたまま行ってしまったため、
卑猥なメール指示を向原先生に見られてしまいます。
いっぽうの水城先生は、教壇に立ちながら生徒たちの前でオナニーしてしまいます。
水城先生は、授業中に甘い吐息を漏らし、ヨダレを垂らすほど感じちゃいます。
さて、教室のドアの外では、
そんな水城先生を覗き見て興奮した向原先生が、トイレで拾ったバイブでオナニーを始めます。
授業終了後。
水城先生は保健室で、椅子に固定されたバイブを舐め、
そのバイブでアナルオナニーを始めます。
次のシーン。
向原先生は、出勤前の駅に向かう途中で怪しいメールが届いていることに気付きます。
メールを見て、先輩男性教師のキクチに遅刻する旨を連絡する向原先生。
電車に乗る前にアダルトショップへ立ち寄り、オトナのオモチャを大量に購入します。
さらに購入したばかりのオモチャのひとつを
「今ここで、私のオマ●コに入れてください。」と店員にお願いする向原先生。
他の客もいる店内で、パンツの上から店員の男にワレメを弄られた後、
パンツを脱いでバイブを挿入されちゃいます。
これはエロい！
そして、店内で喘ぎ声を出しつつ、アダルトショップをあとにして、街を歩きます。
さらに「電車の中でオナれ」とメールで指示された向原先生は、
周囲を気にしつつ、パンツを下ろしてバイブを出し入れしちゃいます。
電車を降りた後は、
「電話ボックスでオナれ」「ファーストフード店でオナれ」「公園でオナれ」
といった指示を受け、向原先生は指示通りにバイブでオナニーしていきます。
次のシーン。
職員室で「屋上でオナれ」というメールを受け取る水城先生。
またもPCの画面をそのままにしておくから、
遅刻してきた向原先生にもメールを読まれちゃいます。
さて、屋上では水城先生がバイブを使って二穴オナニー。
水城先生がイッた後、水城先生に詰め寄りつつ、
自分もバイブの虜になってしまった変態教師であることを告白する向原先生なのでした。
最後にはメールを送っていた犯人が発覚しますが、
「なんじゃそりゃ…」という何とも納得できないオチでした。
女優さんのルックスは二人とも微妙というか中途半端ですね。
ブスではないし、人それぞれ好みがあるかと思いますが、美人とは言いがたいです。
演技力に関しても、下手と言わざるを得ないです。
腑に落ちないオチと女優の演技力からして、ストーリーものとしては致命的でした。
ただ、アダルトショップで購入したばかりのバイブを装着し、
さらに人の行き交う場所でオナニーしていくというシチュエーションはエロかったです。
ストーリーや女優の質よりも、プレイとシチュエーションを重視する人にオススメしたいAVです。
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