今回の獲物は、女の敵である女体拷問研究所に単独で乗り込んできた女捜査官、秋川ルリ。
この捜査官、単独で犯罪組織に乗り込んじゃううえに容赦なく発砲しちゃうような、
ある意味問題ある人物です。
さて、そんな捜査官のルリですが、あっさり捕らえられてしまいます。
両手を天井から吊るされた状態に拘束され、まずは筆責め。
さらに足も吊り上げられ、しばらく筆責めを受けた後、電マ責めが始まります。
この時点では、まだまだ強気です。
次は、仰向けに寝かされて両手両脚を拘束される女捜査官ルリ。
男達の指が全身を這い回ります。
悔しさからか、涙が溢れ出てきます。
つづいて、ローター責め。
ここまで強い口調で抵抗していましたが、
パンツを脱がされると、か弱い女の抵抗の仕方に変わっていきます。
その後、電マ責めを受け、女体拷問所特製の媚薬を膣内に注入されてしまいます。
さらにバイブを挿入され、身体をビクビクさせて感じちゃいます。
次は、電マが搭載された三角木馬的な器具の上に拘束された状態での拷問。
電マのスイッチを入れられると、お漏らししてしまいます。
次は、透明な台の上に仰向けに拘束されます。
低周波マッサージ器で責められながら、バイブを挿入されてしまいます。
さらに乳首やクリに電流を流されたり、電マで責められたり。
四つんばいにされて、電マで責められると絶叫して感じちゃいます。
次の責めは、ドリルバイブです。
そして、最後。
散々責められ、もはやトロトロに蕩けてしまった女捜査官ルリは、
男にクンニされたりワレメを弄られても抵抗せずに喘ぎのみを漏らします。
指を入れられてクチュクチュされると、身体をビクビクと反応させちゃいます。
そして、自ら求めるように男の肉棒にむしゃぶりつきます。
その後、バックで挿入→背面騎乗位→正常位→顔射という流れ。
騎乗位では自ら腰を振っちゃいます。
プライドの高い男勝りな女が快楽に堕ちていくのを見たい人なら、それなりに楽しめるかな。
女優さんの演技力はそれなり、ルックスはイマイチといった感じです。
プレイ内容に関しては、これまで私が見てきた同シリーズの中では
良かったほうかなと思います。
【DMM動画配信ページ】
女体拷問研究所 Vol.6
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