今回、被検体にされてしまうのは女体拷問研究所に潜入した女捜査官リオナ。
安っぽい芝居の後、スーツ姿のまま、
怪しい器具に両手足を拘束された状態での電マ責めが始まっていきます。
激しく抵抗するわけでもなければ、少しずつ快楽に堕ちていくという感じでもなく、
微妙な反応がしばらく続きます。
ただの電マ責めだけでは、思うように感じさせられなかった男達は、リオナを椅子に拘束。
どんな責めが始まるのかと思っていたら、懲りずにまた電マ責めです。
しかし、しばらくするとリオナの反応は少しずつ変化していきます。
電マ責めが終わる頃には、汗だくでグッタリです。
次は、縄で拘束して剃毛からスタート。
剃毛が終わると、アナルから媚薬を注入されます。
その後、筆責めやローター責め、電マ責めがしばらく続きます。
さらに指でクチュクチュされてイカされてしまいます。
一度イカされた後も指やバイブを挿入されたり、電マで責められたり。
アナルにも指を入れられてしまいます。
仕上げに潮吹きさせられて、次の器具へ移動。
次の快楽責めも拘束器具が違うだけで、責めの内容は先ほどまでとほとんど同じ。
ひたすら電マで責められ続けます。
電マ責めの次は、ピストンバイブです。
絶叫しつつイキまくります
そして、ほとんど抵抗しないまま男達の性欲処理道具にされてしまいます。
一人目の相手は、椅子に座った男が背面座位で挿入。
背面座位→対面座位→立ちバック→背中にブッカケ→お掃除フェラという流れ。
二人目の男には、正常位で挿入され、顔射されます。
女優さんは、今まで当ブログ内で紹介した同シリーズの中では一番良いです。
とは言え、特にルックスは良いわけでも、演技力が高いわけでもなく、少しマシっていう程度。
こういった趣向のものが好きっていう人には堪らないのでしょうが、
同じような責めが延々と続くので、そうでもない人は見ていて飽きると思います。
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女体拷問研究所 4
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