日本から女優を連れて行き、アフリカ現地の人に生中出しをしてもらうといった企画らしいです。
最初に登場する女優さんはAV初体験とのこと。
まずは車でサファリパーク的なところを周り、軽く車内でエッチなことをします。
その後、屋内に移動。
パンツの中に入れられたローターで責められちゃいます。
さらに乳首を弄られたり、電マで責められたり、指を入れられてクチュクチュされたり。
つづいて、フェラチオ。
そして、正常位で挿入となります。
正常位→バック→正常位→胸射という流れ。
ちなみにここまで日本国内の撮影です。
この女優とはアフリカへと飛び立つ前に連絡が取れなくなってしまったとのこと。
このシーンに登場する女優は、顔もたいして可愛くないし、喘ぎ方もイマイチだし、
プレイ内容も退屈で全く面白くないです。
ここまでのシーン、はたして必要だったのか…？
ということで、別の女優さんを連れてアフリカへと飛び立ちます。
今度の女優さんは、最初の女優に比べれば可愛いと思います。
まずは、空港付近のホテルで日本人スタッフ（男優？）と一泊ついでに一発。
いきなりフェラチオからスタートします。
つづいて、ローター責め。
その後、対面騎乗位で挿入→正常位→中出しという流れです。
ていうか、日本人の男とのカラミは企画趣旨と違うし、はっきり言って必要ないんじゃ…
単にスタッフ（男優？）がヤリたいだけとしか思えませんね。
アフリカ到着二日目。
ドキュメンタリーっぽい場面がしばらく続きます。
大自然の中、女優が放尿するシーンや井戸水で身体を洗うシーンがありますが、
特にエロさは感じませんね。
アフリカ到着三日目。
やっと原住民の人が住む村に到着します。
とりあえず、歓迎ムードです。
四日目早朝。
やっと現地人らしき男性とのカラミがスタートします。
大自然の中、まずはフェラチオ。
そして、対面騎乗位で挿入となります。
中出しでフィニッシュのようですが、なんかアッサリしています。
企画趣旨から逸脱していたり、そもそもAVには必要ないようなシーンが多すぎ…
約90分の収録時間のうち、現地人らしき男性とのカラミシーンはラスト約15分のみです。
でも、ラスト15分のカラミはそれなりに雰囲気が出ていると思います。
ドキュメンタリーっぽい仕上がりになっていますが、
ドキュメンタリーとしては全然面白くないですな。
全体的になんか嘘くさいです。
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裸の大陸
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