今回、女体拷問研究所の餌食となるのは、
神谷みさとが演じる望月美里という元特別捜査官の未亡人。
そんな彼女は、
鍋島健二(35)という男が女体拷問研究所のメンバーのひとりであることを突き止めます。
美里は、鍋島の住んでいるマンションの隣に引っ越してきたフリをして、鍋島に近づきます。
年齢=彼女居ない暦の鍋島は満更でもない様子。
美里は鍋島を尾行し女体拷問研究所に潜入を試みますが、失敗し、捕らえられてしまいます。
捕まってしまった美里は、一般人のフリをして逃れようとしますが、
当然そんなウソは見透かされ拷問の餌食となってしまいます。
両手を天井から吊るされた状態で拘束され、
男が指に嵌めた複数のローターで全身を責められていく美里。
さらに紐パンの紐部分と建物の柱をピアノ線のようなもので結ばれ、
動いたら紐が解けてパンツが脱げてしまうといった状態にされてしまいます。
そんな状態で電マ責めを受け、美里は快感に耐え切れずにお漏らし。
さらに身体を大きく反応させ、パンツはハラリと脱げてしまいます。
最初のローター責めは見ていて飽きますが、
その後の電マ責めは、なかなか興奮するシチュエーションでした。
次の拷問は、両脚を開いた状態で拘束されてのバイブ責め。
バイブの先端からは媚薬が発射される仕組みのようです。
すぐにはバイブは挿入されず、
まずは上半身に身体が敏感になるというオイルを塗られ、乳首を弄られます。
しばらくするとバイブが挿入され、喘ぎまくりです。
次の拷問は、両手両脚を縄で縛られ拘束された状態で始まります。
まずは、クリを弄られたり、指を入れられてクチュクチュされたり。
さらに四個のローターを膣内に挿入されていきます。
ローターを入れられたまま、指でクチュクチュされたり電マで責められたりして悶えまくりです。
美里は、殉職した旦那の正体と捜査本部との関係を知られてしまいます。
そして、四つんばいの格好で拘束され、次の拷問が開始されていきます。
お尻全体にローションを塗られ、まずは綿棒をアナルに挿入される美里。
お次はアナル用バイブを挿入されます。
さらに指を入れられ、ドリルバイブでアナルを犯されるとイッてしまいます。
次の拷問は、全身を縄で縛られ、まるで蜘蛛の巣に捕われたような状態で行われます。
まずは二本の電マで責められ、お漏らし。
つづいて、複数のローターを膣内に入れられ、指でクチュクチュされちゃいます。
ローターを抜かれると、今度は極太ディルドをズボズボされながら同時に電マで責められ、
勢いよく潮吹きするとともにイッちゃいます。
さらも数種のドリルバイブでズボズボされて絶叫し、アヘ顔を晒します。
最後の仕上げは、鍋島とのカラミです。
美里は、鍋島に情で訴えて手と足を縛る縄を外させます。
おバカな鍋島は、まんまと美里の縄を解きます。
鍋島の乳首を舐め、フェラチオを始める美里。
鍋島のアソコに噛み付き、その場から逃げ出し応援を呼びますが…
女体拷問研究所対策本部って、
指揮官から現場の捜査官に至るまで無能な人間ばっかりのようです。
同じような責めがダラダラと長時間つづくのはシリーズおなじみのようですね。
ひたすら快楽漬けにしていくというシチュエーションが好きな人なら充分に楽しめると思いますが、
そうでない人は飽きちゃうと思います。
ちなみにストーリーはVol.1からつながっているようですが、たいしたストーリーではないので、
同シリーズの他の作品も合わせて見る必要はあんまりないです。
【DMM動画配信ページ】
女体拷問研究所 Vol.10
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