ベッドの上での対面座位での挿入シーンからスタートします。
対面座位→対面騎乗位→背面側位→正常位→胸射という流れ。
というのは、『「紅音ほたる」とHしたい』というバーテンダーの男の妄想シーンだったようです。
が、催眠術師の「サクライ」という男が、そんな欲望を叶えてくれるらしく…
催眠術師のサクライは、バーテンダーが働く店に「不眠症の相談に乗る」
という名目で紅音ほたるを呼び寄せます。
そして、ほたるに催眠療法という名の催眠術を掛けていくサクライ。
催眠術に掛けられた紅音ほたるは、鉄格子の中に監禁されてしまいます。
そこへ現れるバーテンダーの男。
男、ほたるに曰く、「あなたは今、催眠療法で覚醒の世界を彷徨っているのです。」とのこと。
言っている意味が私にはよく分かりませんが、聞き間違いですかね?
私には理解できませんでしたが、ほたるは納得し、男に言われるがまま、男に身を委ねます。
男にキスをし、フェラチオをするほたる。
つづいて、男の舌を首筋に這わされ、胸を揉まれ、乳首を舐められていきます。
さらにワレメを弄られたり、クンニされたりしていき、
指でクチュクチュされると潮吹きしてしまいます。
その後、男の乳首を舐め、フェラチオし、バックで挿入です。
バック→背面騎乗位→正常位→胸射という流れとなります。
さらなる催眠を掛けられ、ほたるはバイブが欲しくて堪らなくなってしまいます。
そして、サクライにバイブで責められ、イヤらしい水音を立てながらイカされてしまいます。
つづいて、サクライにフェラチオさせられ、胸にフィニッシュされるほたる。
その後、どこからともなく複数の男が現れ、ほたるの胸にブッカケていきます。
ほたるは別の部屋へ移され、さらにサクライに弄ばれていきます。
ワレメを弄られたり、お尻を舐められたりするほたる。
さらにアソコに指を入れられたり、クンニされたり、足を舐められたりしていきます。
その後、フェラチオを経て、バックで挿入です。
バック→立ちバック→背面騎乗位→正常位→側位→尻射という流れ。
女優さんは美乳で、スタイルは良いですね。
ドラマ部分での演技は男優も女優も微妙でしたが、
紅音ほたるの催眠に掛けられている演技に関しては上手かったと思います。
肝心のエッチシーンは、退屈な前戯がダラダラ続いて、イマイチ盛り上がらず…
ストーリーも中途半端で、設定を活かしきれていないように感じました。
出演女優プロフィール
紅音ほたる(秋月杏奈 )
生年月日:1983年10月25日
身長:157cm
スリーサイズ:83-56-83
ブラのサイズ:Eカップ
DVD発売時の年齢は21歳かな。
【DMM動画配信ページ】
催眠監禁 紅音ほたる
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